由那からＴＥＬが有り ホテルに向った ドアが開くと裸の由那が居た 部屋に入るとベットに裸のマッチョが信じられない大きさのチンボを勃てていた
由那は跨りゆっくりチンボを挿れ「おおおお～おおおお～」と腰を振り出した 美穂はワンピースを脱いで窓際のソファーに座り 脚を広げてクリトリスを触り始めた
美穂のマンコから次々に愛液が溢れ出し 由那の「おおおお～おおおお～」の声がどんどん大きくなる
美穂は我慢出来ず 由那と向い合せで マッチョの顔に跨りマンコを口に押し付けた 由那と美穂は舌を絡ませ腰を振り続けた
由那が「おおおおおお～いいいいいく～」と倒れ込み 由那がベットに横たわると美穂がチンボを握り舌を這わせお互いに舐め合い 由那がシャワールームに消えた
美穂はマンコにチンボを当てがい少しずつ挿れるとマンコが大きく開き圧迫感で「おおおおおお～ううううう～おおおおお～ううううう～」と声を上げながら腰を
振り出した「おおおおお～凄いいいい～おおおおお～いいいいい～」と振り続け「いいいいいいく～」で倒れ込んだ
倒れ込んだ美穂の脚を大きく開き正常位で挿れると「おっーおおおおおおおお」そして激しく腰を振り出すと「うおーうおーうおーうおーうおーーーーーーーーーー」と叫び続けた
美穂が気付くとマッチョの腕の中にいた「由奈は？」「パパと約束が有るから先に行った 後からＴＥＬするって」「私 気を失った？」「突然 声が止んだ」「だって凄いんだもの！」「気に入った」
「マンコが壊れると思った」美穂がマンコを触ると「出してないの」マッチョのチンボを見て触ると硬いままだ「由那に出した」「出してない」「由那とどの位した」
「十二時にチェックインしたから」「私が四時に来たから四時間」「それ位かな」「ずっと勃ちっぱなし」「そう 友達も抱いて欲しいから出さないでと言われた」「コントロールできるの」
「プロだから」「何の？」「ＡＶの」「ＡＶ男優」「それだけでは生活出来ないから スポーツジムのインストラクター」「由那との関係は？」「由那の友達の彼氏」「由那の友達公認」
「そう時々抱いてる」美穂はチンボを舐めだし「口に入らない」「マンコならはいるよ」「マンコに挿れて」と四つん這いに成るとチンボでマンコを弄り「欲しい？」「挿れて」「壊れちゃうよ」
「壊して お願い」チンボがずぶりと挿れられると「おおおおおお～ううううう～」腰を持ち振り出すと「おうっ～おうっ～おうっ～ーーーーー」と叫び続け
「壊れちゃう 壊れちゃう「壊れちゃうよー」美穂がベットに倒れ込むまで打ち付けられた
倒れ込んだ美穂を正常位で挿れ持ち上げ 駅弁スタイルでクリトリスを擦り付け下から突き上げた「うおーうおーうおーーーーー」と叫び続け気を失った
美穂が目を開けるとキスをされた「凄過ぎる こんなの毎日できるの？」「毎日したいから彼女だけだと無理」「こんなの毎日されたら本当に壊れちゃうかな」「だから彼女のしたい時だけ」
「週一位」「そんなところかな」美穂がチンボを握ると「硬いまま」「出さないとこのまま」「毎日したい気もするけど」「毎日してくれる 試してみる」「とりあえず明日の朝までしてくれる」
「良いよ」「今 六時だからチェックアウトまで十八時間」「途中 寝ても十時間は出来る」「嬉しい」美穂はキスをしてチンボを強く握った
そこにＴＥＬが由那から来た「凄いでしょ」「凄すぎる」マッチョがクリトリスを舐め始めた「気に入った」「うん～気に入った」「何されてるの」「クリトリスを舐められ～」
「美穂を満足させるには そのぐらいの男が必要ね」突然マンコにチンボが挿れられ「うおおお～うおおお～」「美穂ちゃんいい声だね～」「ううう～パパ ううう～」「美穂ちゃんまた抱きたい」
「おおお～パパ おおお～抱いて たくさん おおお～もっと もっと 壊して おおお～美穂のマンコ 壊していいいいいいいい～凄い 凄いよ 凄いよ～

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