葉子はパーティー会場に入った女子大までエスカレーターの女子中 女子高の同窓会だ
そこにまさかの久恵が居た 葉子は現在の久恵の淫乱ぶりを聞いていたので 悪戯半分で近付いた「久恵久し振り」「五年振り？」「その位かな」と子供と旦那の話をして
久恵にシャンパンを薦めた「久し振りにジャックに行かない？」久恵が「行く行く」

二人が店に入ると男ばかり十人位の客が居た 久恵がマスターに「マスター抱いて！」マスターが「いきなり」「久恵マスターに抱かれたの？」「一回だけ」マスターが「久恵なら誰でも抱きたいよ」「本当」マスターがボックス席の六人の客の所に久恵を座らせ ドアの鍵を閉めて帰ってきた
マスターは葉子の隣りに座り 葉子の背中に手を廻しホルターネックの脇から手を入れ右の乳房を弄り始めた「久恵 相当飲んでるね」「シャンパン飲んだから」
葉子は久恵と店に行くので男を用意する様にマスターにＴＥＬを挿れていた「ほら！両側からワンピースの中に手が入った」「久恵の顔がエッチになった」「脚を広げて隣りの男に話し掛けた」「キスしてかな？」久恵は隣りの男の顔を両手で掴んで口を近付けた口を併せ舌を絡ませた 脚がより開きびっしょり濡れたパイパンマンコが男達に晒された「おお！」と声が上がり 久恵のワンピースが脱がされた 久恵は四つん這いになりキスをした男のジッパーを下げそそり勃つチンボを愛おしそうに舌を這わせた 大きく丸い尻を突き上げびっしょり濡れたアナルとマンコを見せ付け「舐めて」の声と同時に男達が久恵の身体に舌を這わせた
「葉子もびっしょりだろ！」とワンピースの裾から手を入れ既に久恵以上に濡れたマンコに触れた「凄く濡れてる」と舌を絡ませて来た
葉子にとってマスターは初めての男だ高校一年の夏休み 当時一番仲が良かった真希とクラブに通っていた頃 真希はクラブのスタッフと付き合っていた その彼氏とマスターは同居していて四人で部屋に帰り お互い同士抱き合い 夏休み中毎日抱かれた
久恵は「チンボ頂戴 早く挿れて 早く～」と叫び始めた 久恵にチンボを咥えさせていた男がマンコに擦り付けて一気に挿れ急激に腰を振った「おおおうおおおおうおおおおうおおおおう～」と久恵が叫び 男は「うつうつうつうつうつうつ～」と振り続けた
葉子が「マスターも久恵に挿れたいでしょ？」「いい尻してるからな」「女子大の二年頃だから十年振り？」「ん～」「もしかしてあの時の一回だけじゃ無く？」「実はあれから毎日の様に来てうえの部屋で休憩時間とか夜は泊まったりして、結婚式の前日にも抱き 妊娠中にも抱き 子供を産んでからも抱き 昨日も抱いた」「じゃ私よりたくさん抱かれているんだ」「そう だから最近葉子の昔の彼氏とその友達にも抱かれている事も知っている」「さすが久恵 久恵の目の前で抱いて」ホルターネックを解かれ乳房が露わになりワンピースを脱がされた
乳房に舌を這わせ カウンターに乗せて脚を開くとクリトリスからアナルまで舌を這わせた
葉子が「欲しい挿れて」と言うとボックスまで運び久恵に見える様にチンボを挿れた「おうおうおうおうおおうお～」と言う自分の声と「おおおおおおお～おおおおおおおおおおお～」と言う久恵の声がいつ迄も続いた

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