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禁断の実
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:禁断の実
投稿者: 黒瑛 ◆EeTTxTsq3Y
『んん…もう朝?』
カーテンの隙間から差し込む光に目覚めさせられる女、幼さを残す顔にショートボブが似合っていた。

寝ていた体を起こし思い切り背筋を伸ばす、一見すれば健康的な美少女だがただ一つ他とは違う物があった。

『あぁん…もう…また朝立ちしてるよぅ』
胸にある大きな二つの膨らみ…それは乳首にしては大き過ぎた。

『あぁぁっ…すごいビンビン…』
パジャマを脱ぐと乳首があるはずの所には黒光りし脈打つ肉棒が二本そびえ立っていた。

両手で二本の肉棒を握りながら恍惚とした表情を見せる女【園原 華音莉】は特殊な病に侵されていた。

【乳頭陰茎化症候群】その名の通り乳首が肉棒になっている病である。

『あぁん…もう…ヌイとかなきゃ収まらないよ…』
華音莉はそう言って肉棒を扱き始める、強く握り上げれば先端から我慢汁が溢れていた、それは即ち華音莉がもう一つの病に侵されている証拠だった。

それは肉棒の下にあるサイズ98センチの乳房にあった、乳房はパンパンに張り詰めている。

病名は【乳房内睾丸化症候群】これもまた名の通り乳房が母乳を作らず精子を作ってしまうモノであった。


『あぁっ…あっ…右のおちんぽも…左のおちんぽも気持ちぃ!』
華音莉は涎を垂らしながら悶える、そして立ち上がるとテーブルの上に置いてある写真立てに二本の亀頭を向けて扱き上げていく。

『あぁぁん…希美ちゃん見てぇ!華音莉のおちんぽ…イッちゃうのぉ!!』
その写真は華音莉の親友の希美が写っていた、華音莉はレズビアンなのであった。

『あぁっ!希美ちゃん!希美ちゃんぅ~!』
大きく喘ぐと二本の肉棒が大きく脈動する。

ビクビクビクビク!!ビュク!ビュルル!!
ビュルッ…ビュルッ…ビュルッ!

写真立てに大量に精液をぶちまける華音莉なのであった。




続く………かどうかは解りません。


 
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2013/04/25 21:04:47(txV/3UL/)
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