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Hしなけりゃ6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:Hしなけりゃ6
投稿者: ラウンドワン
おれは電車の中でパンツを取られてしまったので、ノーパンで登校するはめに
なった。

まいったな、下がすーすーするし、見られたら露出狂の女子高生とおもわれて
しまう。

しかし、スカートはかなり短く階段を上るときは後ろからばっちりみえてしま
うだろう。

とりあえず、ばれないようにしないと・・・



おれはできるだけ人気のすくないところから教室へと向かうため、非常階段を
上っていた。

「あっ」

急に後ろから変な声が聞こえておれは振り向いた。

「安田先生!」
「おっおう」

振り向くと階段の下に担任の体育教師の安田がいた。

「おはようございます」
「おっおはよう・・・」

戸惑った様子で安田は来た方へと戻っていった。

もしかして、今の様子だと下着着けてないのばれたか?
まずいな・・


お昼休みになると、廊下でにやにやした安田に声をかけられた。

「おい、斎藤、ちょっと話があるから来なさい」
「はい・・」

何か嫌な予感がしたが、とりあえずついていくと体育倉庫へと連れてかれた



倉庫に入ると安田は鍵を閉めた
「話ってなんですか?」

変な空気を感じながらおれは聞いた
「その前にお前、下着つけてないなだろう」

やっぱりその話か!

「いえつけてますけど」
「じゃあ、みせてみろ」

「先生に見せるわけないじゃないですか」
「いいから見せてみろ!」

そういうと安田は力任せにおれをマットへと押し倒した。

「ちょっと、何するんですか」

そして無理やりおれのスカートをめくった

「なんだこれは?お前やっぱりつけてないじゃないか、その歳で露出を覚えた
のか?変態だな~」

そう言いながらおれの大事なところを触ってくる

「いや、やめて」

おれは必死で抵抗するがガタイの良い安田に勝てるわけがない

「ほんとは男誘ってるんだろう!わかってるんだよ、こんなエロい体しやがっ
て。」

「そんなこと・・、いや触らないで」

「もうぐちょぐちょじゃないか・・・、おまえやっぱりすきもんだな」

そういうと服の上から体中を触ってくる

「んぁっあん」
不覚にも安田に無理やり触られると感じてしまう

「なんだやっぱりお前すきなんじゃないか、よしおれのいれてやる」

安田は下のジャージを脱ぎ捨てた

「ちょっとまって、」

「その体で処女ってわけがないだろう、中学時代はやりまくってたんだろ、お
れもやってやるよ」

そういっておれの体に後ろから無理やりいれてきた

びくっ!
その瞬間おれは男の時には感じたことのない、衝撃的快感を感じた

「ああ~っ」

「おまえのマンコ気持ちいいな!!名器だ、とまんねぇ」

安田は腰を振りまくりだ、そしておれはその度に頭の先まで快感が突き抜ける

「やばい、いくいくいく」

安田は中に出した。「お前気持ちいいな、おっと昼休みが終わってしまう。い
いかお前が変態だってことばらされたくなければこのことは誰にも言うなよ」

そういうと安田はさっさと一人でいってしまった。

 
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2010/09/07 02:59:27(/6nXSzaL)
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