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コピー3 融合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:コピー3 融合
投稿者: たけし ◆kr0AbkBuKU
マキが2人になって3ヶ月経つ。
相変わらずマキとまきはお互いの性器を口に含み、液を啜り、交わる日々が
続いている。
しかし、まきの体には変化が見られている。
まずペニスの長さは30cmに達した。アナルも拡張してマキの手なら肘ま
で受け入れる事が出来る。そしてアナルで逝くと乳房より母乳を噴出すよう
になってしまった。

今日も3人で交わっている…マキはまきのペニスを喉の奥まで咥え、まきは
俺のペニスを喉の奥まで咥えている。俺はマキのおまんこに舌を差し込みな
がら、アナルを指で拡張している。
同時に射精と潮吹きして一段落付いた。
猛「まき…マキに入れたいかい?」
ま「入れたい…マキちゃんの…お尻にしたい」
マ「まきちゃん…頂戴…これで…掻き回して…お兄ちゃんのも…頂戴…」
まきを寝かせその上にマキが背を向けて座り、アナルにペニスを納めた。俺
はマキのおまんこにペニスを捻じ込んだ。
ま「マキちゃん…締まる…気持ち良いよ…」
マ「ひぃっ…ひぃっ…擦れる…2人のが…中で…擦れてる…」
ま「お兄ちゃんの…ペニスが…当たってるの判る…」
俺はマキのおまんことまきのアナルを交互に攻め始めた。
マ「はぅ…まきちゃんと…お兄ちゃんの…2人同時に…しあわせ…」
ま「マキちゃんの…おまんこと…お兄ちゃんの…ペニス…どっちも…素
敵…」
2人は絶頂へと登り始めた…俺も我慢出来なくなってきた…マキのおまんこ
を激しく攻め始めた。
ふと、気が付くとマキとまきの足が腰の部分まで融合し始めてる…
腰までは1人だが腰から上はマキとまきに分かれてる。
ペニスはマキのおまんこに納まってるが、まき長いペニスも透明な液を垂ら
している。
そして融合はお腹、胸へと続いていく…俺は構わず激しいピストン運動を続
けている。
今のマキ達の姿は、身長は変わらないが、豊満な胸と長いペニスと綺麗なピ
ンク色の嫌らしいおまんこを持っている。
肩から上は美しい少女が嫌らしい顔をして喘いでる…しかも2人分…同じ顔
が…
ま「あ~~…身体が…身体が…溶けちゃう~…」
マ「あぁぁ~~…まきちゃんが…入ってくる~…」
マキのおまんこは奥から蠕動を始め、俺のペニスをどんどん奥に引きずり込
んでいく。
まきのペニスからは白っぽくなった透明な液が溢れている。乳首も硬く膨ら
み母乳が滲み出ている。
ま「あぁぁぁぁ~~…マキちゃんの中に…本当に…マキちゃんの中に…」
マ「本当に…一つになった…のね…もう…だめ…死んじゃう…」
マ、ま「あぅっ…あぅっ…」
マキ達の身体が痙攣すると俺は我慢の限界を超え、射精を始めた。長くいつ
までも射精しているように感じた…
マキのおまんこからは潮を精液の混じった液体が噴出している。
まきのペニスからは真っ白な精液が、乳首からは黄色みがかった母乳が噴射
された。
二つの混じりあった液体はマキとまきの顔に掛かっている。
2人はお互いの頬に付いている液体を舐め、舌を絡ませ始めた。
ま「はぁはぁ…マキちゃん…もう…離れないよ…」
マ「はぁはぁ…まきちゃん…づっと…一緒だよ…」
2人は再び激しく舌を絡ませ、お互いの唾液を混ぜあわせている。
二つの美しい顔は融合を始めマキとまきは1人になった。
まきのペニスは無くなったが、豊満な乳房と精液まみれのおまんこは残って
いる。
これはマキなのか…それともまきなのか…違う誰かに変わったのか…
 
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2009/09/28 00:45:02(/TXLmCwr)
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