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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: たけし ◆kr0AbkBuKU
今日は3人の所に行ったのだが、松子と竹子はナンパしに行って留守で、マ
キはまきに抱かれている最中だった。
マ「あん…まきの…ペニス最高…」
ま「マキのおまんこも最高の締め付けだよ」
相変わらず嫌らしい美少女の舌が絡み合ってる。俺も我慢出来なくなり、
2人に割って入る事にする。
2人の舌は俺の筋肉ペニスを這って、嫌らしく動いてる。
マ・ま「お兄ちゃんの…美味しい…」
対面座位で繋がってるまきの喉の奥までペニスを挿入すると、腹に顔が埋ま
りそうになってる。マキはアナルに舌を捩じ込み尻に顔を埋めてる。
ま「んん…」
マ「お兄ちゃんのも…欲しい…」
2人をマキを上、まきを下で69の体勢にさせてマキの腰を掴みペニスを捩
じ込んだ。マキはまきのペニスを咥えて、まきはマキのクリや俺の玉に舌を
這わせてる。
ま「マキちゃんのおまんこ嫌らしくパックリ開いてる…」
マ「あん…まきちゃんの…ペニスも…嫌らしく…硬い…じゅるる…」
俺はマキの奥の奥まで挿入して中で動かし始めた。
マ「あぁぁぁ~~…お兄ちゃん…だめ~~…いや~~…死んじゃう~~」
ま「マキちゃんのお腹うねうねしてる…嫌らしい…お願い…私のも吸っ
て…」
マキの締め付けに耐え切れなくなりおまんこに大量に射精を始めた。まきの
顔におまんこから溢れる精液と噴出した潮が掛かると、まきは射精を始め
た。マキは一滴も漏らさず飲みきった。
マ「は~…まきちゃんの美味しい…お兄ちゃんの…まだビクビクしてる…」

一休みして2人をシャワーできれいにし、2人は可愛く嫌らしい舌で俺をき
れいにしてくれてる。
マ「やっぱり…お兄ちゃんのペニス…大きい…ペロペロ」
ま「私のも…大きいはずなのに…これ…すてき…んご」
俺はまきを引き寄せ激しく舌を吸いながら、ペニスを扱いた。マキはアナル
に舌を捩じ込んでる。まきの体から力が抜けてきたので腰を掴みアナルに筋
肉ペニスを捩じ込んだ。
ま「あん…お兄ちゃん…凄い…奥まで…もっと激しく…頂戴…」
俺はまきの奥までロングストロークで腰を振り続けてる。マキはまきのペニ
スを喉で咥えてる。
マ「んご…まきちゃん美味しいよ…お兄ちゃんの…気持ちいい?」
ま「あっふっ…マキちゃんの口も…お兄ちゃんのペニスも…気持ちいい…ダ
メ…そんなに動いたら…でも…もっと奥まで…」
俺はペニスでまきを持上げた。ペニスがミシミシと吸い込まれていく。
ま「あぁぁぁぁ~~~…あぁぅうぅ~」
まきは痙攣しながら苦しそうな声を上げてる。
マ「うふふ…お兄ちゃんの…ペニスが…まきちゃんに…なったみたい…」
マキは嬉しそうに抱きついてきたので、持上げてまきのペニスをおまんこに
納めた。
マ「まきちゃん…気持ち良いよ…」
ま「マキちゃん…お兄ちゃん…もう…だめ…」
マキは激しく腰をつかってる。まきは泡を吹きながらぴくぴく痙攣してい
る。
まきの痙攣が最高潮になった。マキは叫び声を上げた。俺はもう我慢できな
い。
まきのアナルとマキもおまんこから精液が溢れている。3人ともぐったりし
てると、不満げな松子と竹子が帰ってきた。精力剤使っても体がもたないか
も…
 
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2009/09/27 02:44:30(jv/ybtYl)
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