猛の言葉で私達は抱き合い娘同士でキスをして舌を絡めてます。
猛「そんな幼い姿なのに嫌らしいなんて…おまんこなんてびちょびちょで、
パックリ開いて欲しがってるよ」
外見だけ幼い女子校生のレズを見て興奮してペニスは限界を超えてるように
見えます。
松「さ～！早くおくれ」
竹「早くとどめを刺しておくれ」
猛はニヤニヤしながら、上に乗ってる竹子の両穴に突っ込みました。
竹「ふぁぁ～！！もう…これなしじゃ…生きていけない…」
松「あたしにも…あたしにも…」
猛「そ～慌てるなよ」
猛は奥まで一突きすると私に入れてきました。一突き毎に交互に入れ替えて
きてるので、私達の腰はガクガク震えてきました。
猛「そろそろフィニッシュだ」
猛の２本のペニスは私達のおまんこに仲良く納まりました。
私は正上位で、竹子はバックで猛のペニスを咥え込んでます。
猛の腰使いが激しくなり、私達は目の前が真っ白になったころおまんこが痙
攣してきました。猛は叫び声を上げながら、私達の中にドクドクと射精しま
した。量がとても多くおまんこから溢れてきました。

激しいセックスをしたので私も竹子もおまんこが擦り切れてきて今日はもう
出来ませんって感じです。
３人でシャワーを浴びてたら、猛のペニスが勃起してたので、２人でしゃぶ
って満足させてやりました。

帰りの格好は、私がブレザーにチェックのスカートで竹子は三つ編みにセー
ラー服です。まるで姉妹のように見えます。
門を出た所で助手のお兄ちゃんを見つけたので声をかけました。
松「夜も遅いから送ってくれません？」
竹「今日は家に誰もいないから二人じゃ心細いんです～」
清純な乙女？に誘われ助手のお兄ちゃんは汗をかき、首を縦に振るだけで人
形のように家に就いて来ました。

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