俺の名はたけし、高校3年生だ。ある日俺はネットで誰にでも変身できる薬を購入した。半信半疑だったのだが、元々変身に興味をもっていたので、迷わず購入したのだった。数日後薬が届いた。さっそく箱を開けると液体が入った瓶と手紙が一枚はいっていた、どうやら説明書らしい読んでみるとこの薬を飲むと変身能力が得られ、自分が知っている人や物なら何にでも変身できりということだった、変身する時は頭の中で変身する相手の事を考えるだけでいいらしい、戻る時も同じだ。
さっそく俺は薬を飲んだ
特に味はなかった。全て飲みほしたところでさっそく俺は変身を試すことにした、俺はまずクラスで1番かわいい榎本 ちかに変身する事にした。
頭の中で榎本 ちかの事を考えるするとからだが一瞬熱くなった、そして鏡を見てみるとそこには榎本 ちかがいた俺は、
「すげぇ~本当に変身できた」俺は心から喜んだ。ちかの体、ちかの声。俺はかなり興奮していた、いつもなら俺のあそこは勃っているはずなのに今はその感覚がないため少し変な感じがした。
「よし、ちょっとちかの体で遊んでみるか」そう言って俺は、部屋の鍵をかけた。