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変身能力3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身能力3
投稿者: たけし ◆kr0AbkBuKU
姉の姿で外へ出掛けた俺はとりあえず町へ向かうため電車に乗った。いまのうちに姉について説明しておこう、姉は俺より3つ年上の21歳大学3年生である。顔は結構いいほうで一度雑誌に載った事もある、胸はCと大きくはないがスタイルはいいほうでスラッとした体型だ、説明しているうちに町についた、町の中心地にむかいカップルを捜したた単にだ姉の姿でHしては変身能力の意味がない5分後一組のカップルを見つけた男の方は茶髪で顔はイケメンだった女の方はスタイルが良く顔は俺の好みだった、俺はカップルの後をつけたすると二人はデパートに入ったそして女の方はトイレに向かっていった。それを見た俺は一緒のトイレに向かい女の入ったトイレを覚え周りに誰もいない事を確認すると彼氏に変身した、このデパートは人が少ないためトイレには女以外誰もいなかったそして彼女が入ったトイレの前で待ちトイレのドアが開いた瞬間に中に入ったすると
「きゃあ!?何?」
彼女は驚いた俺は、
「静かに!俺だよ。」
と言った。
「何で入ってきてるのよ!健治!!」
男の名は健治というらしい、
「ヤリたくなっちゃった」そう言うと俺は彼女の服を脱がそうとした、
「ちょっ!止めてよ!」
彼女は抵抗した
「ちっ、仕方ねぇ」
俺は彼女に強引にキスをしたそして舌を注射器に変え彼女の舌に刺した、すると
「はれれ?こえがへない」俺は彼女の舌に痺れ薬を注入したのだ、そして彼女の服を全て脱がしその服で彼女を縛った。彼女は手足を縛られ動けない、
「ひょっと、やめれよ健治」
彼女の声を無視し俺は胸を揉みはじめた
「あっあ、やめれ、ひゃめてよ」嫌がっているが体は正直で乳首がたっている、俺は手を下の方に伸ばし穴に指を入れた、感じやすい体なのか胸を少し揉んだだけで下は濡れていた、俺は指を激しく動かした
「はぁはぁ…やめ、やめてよ」薬が切れてきたのか大分喋れるようになっていた彼女がイキそうだったので指をだしすぐにチンポを彼女の穴へいれた。
「あ-っ!すごい、あっあっ」すでに彼女はHに夢中だった、俺はゆっくりチンポを動かし始めた彼女の締まりはかなりよく締め付けられるような感じだった、
「やばい…あっあっやめて…人が来ちゃうよ」
俺はおかまいなしに腰を動かし続けた、彼女がもっと辛そうな顔が見たかったので変身能力をつかい自分のチンポを大きくしていったすると彼女は
「えっ!?健治のものが私の中で大きくなってく!?」彼女は驚いた表情だった、さらにチンポを大きくしていくと彼女は辛そうでしかもパニックに陥っていた。
「やばいよ、健治のがまだ大きくなってくこんなの初めて…く、苦しいよ…あっあっやば、やばい」俺のチンポは野球のバット並に大きくなったそして腰を再び動かし始めた
「あっ、あっ…あ~!すごいすごいよ健治!あっ、やっ、やっ、イク…イク~!!」彼女は大声をだしイってしまった。
そして俺は姉に変身し町へ行こうと思ったが、
「そうだ、よ~っし」
そう言うと俺はまず彼女の服を隠し自分の制服を彼女に着せ手を注射器に変え麻酔薬を彼女にうつとデパートの店員に変身しトイレを出て近くの店員に
「この子がトイレで倒れてた、急いで救急車を呼んで!」そう言って彼女を救急車に乗せた後トイレに戻り裸の彼女に変身し隠していた服を着てバックの中身を探り免許証を見つけ名前を覚えた後、鏡の前でこう言った。
「いい、私の名前は朝倉 美里、19歳今は彼氏の健治とデート中よ。」そう言い聞かし軽く胸を揉み喘ぎ声を自分の携帯に録音し一人Hした後にトイレを出て彼氏の元へ向かった。
 
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2008/12/16 23:21:42(hTzZRKyJ)
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