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フラグ起つ/一日目・裏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:フラグ起つ/一日目・裏
投稿者: 流浪人 ◆1AmyhUq3u2
何時の間に寝付いたのか分からないが朝日が眩しいから翌日の朝なんだろう…そう思って顔に手をあて起き上がる……何か手が大きい?てか懐かしい?目を閉じたまま手を下に…フラット…更に下…モーニンマイサン(笑)…結局豊かな妄想力が生み出したリアルな夢だったそうゆう事だった様だ…まぁ悪くない夢だったから良しとして少し早いが仕事に向かう事にした。
電車でボーっとしながら夢を思い出して『そういやさっきの駅が由香里ちゃん家のトコだな…確かこの車両のあの隅に立って…居る訳ないって』なんて自分ツッコミいれつつ動いてみたら何となくエアポケットみたいな空間が…次の瞬間痛い位心臓が鳴った…記憶に残る由香里ちゃんの姿そのままの美少女が全くの無防備な体勢で立っている!?
まさかと思いつつも少女の後ろにスッと立ち柔らかなお尻を捉えていて少女は一瞬ピクリと反応して触り易い様に体を動かしこちらに体重を預けて密着してきた…手触りの良いお尻をある程度堪能した後、試しに由香里ちゃんの弱い所を攻めてみると凄く反応が良く耳まで赤くして感じてウルウルした期待に満ちた目で俺を上目遣いで見ている…俺の体にすっぽり隠れているし周りも背中を向けて壁みたいになっているから多少肌を露出させても大丈夫そうなので遠慮なく弱点を攻めるとギュウッと抱きついて俺の胸に顔を埋め熱い吐息を打ち付けて何度も絶頂を迎えて俺の指はふやけ少女のパンツはグッショリと濡れていた。
支えないと立っていられなくなっていたので恋人の様に抱き合っていると少し落ち着いた様で顔を上げたと思ったら背伸びして耳元で「順番が違いますがお慕いして申して宜しいですか」と囁き目を閉じた…小さなピンク色の唇にキスをして返事とした。

駅まで後戯の様にキスしながら軽く愛撫し連絡先を交換してまだ少し上気した感じで歩く由香里ちゃんを見えなくなるまで見送り仕事に向かった。


つづく
 
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2007/02/21 23:13:24(RSymjA3a)
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