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携帯電話9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:携帯電話9
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
(6~8は5のレスにあります。m(__)m)


この間の一件で女としてのHに目覚めつつあった俺は毎日一志とやりまくっていた…
「あっあっあっ…一志ぃ…キモチいぃよお…ダメぇ…もぅイッちゃうぅぅ…!」「俺も…あきら…一緒にっ…くぅっ!!」
俺の中にはまた大量の精液が放出された…

「どんどんあきらの身体が感度良くなっていくよな♪このまま女のままずっといたらどう?」
「ばっ…そんなコト出来る訳ないだろ!?何言ってんだよ…」
でも確かに最近女でいる事が多くなっている…
このまま戻れなくなったら…
そんな事を考えながら家に戻って携帯を見てみると
【ERROR!】の文字が…
なっ!?戻れないってコトかぁ!?どうしよう…!
確かに女の身体はキモチ
いいけどこのままずっとは嫌だ…
途方に暮れているとふと
この間の宅配便の切れ端を思い出し慌てて探してみる…あった…!差し出し人は書いていないが出した集配所は書いてある…
ここで聞けば会社のだいたいの住所も判るはず…
俺は東京へと向かった。


東京に向かった俺は宅配便の集配所に行きそのサイトの会社を捜したが見つける事は出来なかった…
コンビニでパンと牛乳を
買って公園でベンチに座りながら食べていると一人の老人が近づいて来た。
「アンタ…アンノウンサイトを捜してたね?」
アンノウンサイトとは例のサイトの名前だ…
「どうしてそれを?」
その問いには答えず老人は「条件がひとつ…言う事を聞けば身体は元に戻る…
聞かなければ身体は女体のまま…どうだ?」
「…聞きます…どうしたら?」
老人は笑みを浮かべながら一枚の紙切れを出して
「この紙に書いてある場所に行きその下の女に成り済ましてそこにいる男性と交わって貰う…そういうことを定期的に何度かしてもらう、出来るか?」
俺が頷くと老人は携帯を
差し出して
「アンタが持っている物と全く変わりない同じ物だ…それで全て終われば元の男の姿に戻れる…」
手に取って調べてみると中味も全く同じ物だった…
どうしてこんなことが出来るんだ?
老人は立ち上がりそのまま行ってしまった。
俺はその場所に行ってみる事にした。
 
レスを見る(4)
2006/11/21 11:31:11(CMmdf7CL)
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