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14歳になって・・(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:14歳になって・・(2)
投稿者: KAKASHI

廊下からは、練習を終えた他の部員達が戻ってくる声がした
鈴木は、そんな部員達から、俺を隠す・・いや、独り占めするかのように、
ドアの鍵を閉め、少女のカラダを食い入るように見始めた。

鈴木: 「・・まい・・ちゃん・・」

鈴木は、部屋に上がり、近づいてきた。
男のときは、鈴木と同じ背丈であったが、今は違う。
身長は、およそ153程度・・176ある鈴木とは対称的だった。
鈴木の顔を見上げて、ますます自分が少女のカラダになっているコトに
自覚し始めた。鈴木の目線は、イヤらしい目付きで、薄いキャミを押し
上げている中学生の胸を凝視していた。

鈴木: 「女子中学生・・はぁはぁ・・たまらねぇ・・」

鈴木の威圧感のためか、俺は思わず後ずさりしてしまい、
その時、後ろに敷いてあった布団につまずき、ペタンと座り込んで
しまった。不覚にも、デニムのスカートが少し捲くれしてしまい、
白い太ももが露出した。鈴木も、すぐに太ももに目線が移動し、すでに、
野獣と化していた。

鈴木: 「はぁはぁ・・もうガマンできねぇっ!」

鈴木は、俺に飛び掛り、上半身を押し倒し、生脚を手で撫で回し、
足首をつかみ、脚の指から膝までの舐め上げてきた。

俺:「んっ・・」

今まで感じたことのない感触に、思わず声を上げてしまった。
それは、自分でも初めて聞く14歳の喘ぎ声だった。
俺は、必死で逃げようとカラダを捩ったが、所詮、ラクビーで鍛えた
大学生と、女子中学生・・逃げられるはずもなく、軽々と上半身を
布団に押し付けられた。

鈴木は、キャミの肩ヒモを一気に下へ引きずり下ろし、俺の両腕は、
ヒモで身動きが取れなくなってしまった。
すぐにブラを上に捲り上げると、鈴木の目は、露出した胸に目を奪われた。
家で着替えたときは、女の子になったパニックで気にしていなかったが、
今、自分の胸を見てみると、寝ている状態にも関わらず、形よく膨らんでお
り、
そのトップには、肌色ともピンク色とも言えない、可愛らしい乳首があっ
た。
サイズは、おそらくCカップ・・14歳にしては十分の大きさで、
禁欲状態の大学生にとっては、性欲を十分に刺激するサイズであった。

鈴木:「はぁはぁ・・はむっ・・ちゅぱ・・ちゅぅ」

鈴木は、すぐにむしゃぶりつき、舌で転がしたり、吸ったりして、
女子中学生の胸を堪能し始めた。

俺:「んっ・・ん・・あっ・・」

必死で声がガマンしようとしたが・・耐えられる刺激ではなかった。
我ながら、思わず漏れる可愛らしい声に、興奮してしまい、
それは鈴木も同じだった。

鈴木:「もうガマンできねぇっ」

鈴木は、下のジャージとパンツを脱ぎ始めた。寮の風呂場では、
仕方なく下半身が目に入っていたが、今は、状態が違う。
チンコは、すでにビクビクさせながら、ガマン汁を大量に垂れ流し、
怒張していた。

鈴木:「やらせろっ・・」

鈴木は、パンツを脱ぐと間髪入れず、俺の両足の間に入り込み、
片足をつかまれ、肩にかけられた。

そして、下着を横にずらし、怒張したチンコを、女子中学生のオマンコに
押し当てた。

鈴木の頭には、すでに女子中学生のカラダを楽しむことしかなかった。
 
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2006/11/23 00:28:49(O6w5rtUY)
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