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異次元12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:異次元12
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
(拓也はやっぱり元から女じゃない俺より元から女の方が良かったんだ…)
俺は寝ている春樹の横で考えていた。
(なんか寝れないなあ)
俺は起き上がると春樹が目覚めないようにそっと部屋を出た。
(お風呂でも入るか)
俺は大浴場に向かった。真夜中なので誰一人いなかったので俺はタオルを巻かずに入っていた。
(帰ったらどうしようかなあ)
拓也の浮気に俺は複雑な感じを覚えていた。
「あれ?お姉ちゃん一人かい?」
突然後ろから声をかけられた。俺が振り向くと酔っ払ったオヤジが三人ちんぽを隠さずに立っていた。
(おいおい…なんで三人とも前隠してないんだよ…それに勃起してるじゃん…)俺が何も言えないでいると三人は俺を囲むように中に入ってきた。
「お姉ちゃん、いい乳してるなあ」
一人がそう言うと他の二人も頷きいきなり俺のおっぱいを揉み始めた。
「あっ…やめて下さい…」
俺はそう言いながらも手を払わず三人のされるがままだった。
「あれ?お姉ちゃんイヤだと言いながらも乳首勃ってきてるよ!もしかして感じてるんじゃないか?」
オヤジ達は俺の乳首をいじった。
「あっ…そんな事ないです…やめて下さい」
俺はそう言いながら一人にもたれかかっていた。オヤジ達は俺が拒否しないと分かると揉むだけじゃなくおっぱいを舐めたり俺にディープキスしてきたり俺の手にベニスを握らせたりしていた。
「あっあっあっ…」俺はいつの間にか喘ぎ声を出していた。「お姉ちゃん、俺たちのベニスしゃぶってくれよ」
三人はそう言うと俺の顔の前におちんちんを突き出してきた。俺は順番におちんちんをくわえ、くわえてない残りの二人には手でシコシコしていた。
「チュパチュパチュパ…」
大浴場に俺がしゃぶっている音が響いていた。
「お姉ちゃん出そうだ」
そう言うと三人が同時に俺の顔に精液をかけてきた。
(AVじゃあるまいし三人同時に出すか…)
俺はそう思いながらも顔にかかった精液を舐めていた。
「お姉ちゃん気持ち良かったよ。お礼にカラダ洗ってやるよ」
そう言いながら三人は石鹸を泡立て俺のおっぱいやおまんこをいやらしく洗い出した。
「あっあっあっ…」俺は三人にいじられている間にいってしまった。
「お姉ちゃんまたなあ!」
ぐったりしている俺をそのままにして三人は大浴場から出て行った。
 
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2006/11/07 23:19:56(uovQq5x6)
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