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1:異次元10
投稿者:
みどり
◆ursNpVlBQ
拓也と結婚してからも一応自分が女になった原因を調べていた。拓也と美紀は一般企業で働いてたから大学の研究所で働いている春樹が専ら調べてくれていた。「雅美、今週末調査に行かないか?」
春樹に誘われ、俺達2人はとある田舎町を訪ねていた。 昼間その町で色々探し回り夕方に旅館に辿り着いた。 「雅美、このシーズン混んでるから一部屋しか空いてないんだけど仕方ないよね」 と言う事で俺達は同じ部屋に泊まる事になった。 「疲れたし、温泉入るか」 俺達はそれぞれ温泉に入った。温泉から上がると浴衣に着替え、晩ご飯を食べ始めた。 「なかなか、原因が分からないよな…」「仕方ないよ…慌ててもどうにもならないしね…」 俺達はその後は黙々と食事をし、お酒の量も自然に増えていた。 (なんか暑くなってきたな) 俺は無意識に浴衣を緩めていた。春樹の方から見るとちょうど俺のおっぱいが見えていたみたいだが俺は自分が女だと言う事が頭から抜けていた。 「雅美、暑いな。ちょっと涼もうか」 「そうだね」 俺達は縁側に座った。俺がちょっとボーっとしているといつの間にか春樹の手が俺の浴衣の中に入ってきていた。 「春樹…酔っ払ってるんじゃないの?」俺はそう言いながらも春樹の手の動きにちょっと興奮していた。 「雅美の乳首ちょっと勃ってきてるぞ」春樹が俺の乳首をいじっていた。 「あっ…やめて…」俺は春樹の愛撫に喘ぎ声をあげていた。「雅美、お前エロすぎるよ」 そう言うと春樹は舌で俺のおっぱいを舐め始めた。 「あっあっあっ…」俺は浴衣を脱がされ春樹の舌の動きに合わせて反応していた。 「雅美、最高だよ」春樹はそう言いながら俺のパンツを脱がした。 「あっ…だめ…」 (どうしよう…春樹にやられちゃうよ)そう思いながらも、俺は春樹に抱きつきうっとりしていた。「雅美、俺のちんぽ入れていいか?」 「あっ…だめ~」 春樹は俺が返事する前に入れてきた。 「あっあっあっ…あ~ん」 春樹は俺の中で激しく動いていた。 「雅美、いいぞ。すごい締め付けだよ」俺も声を出しながら春樹のおちんちんを味わっていた。 「雅美、いくぞ」 「あっあっあっ…あ~ん」 春樹は俺の中からおちんちんを抜くとおっぱいに精液を放出した。 「雅美…普通の女以上に気持ちよさすぎるよ」 俺達は横になりながら抱き合っていた。
レスを見る(4)
2006/10/28 22:18:50(sVK0Vpk/)
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