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異次元9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:異次元9
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
俺が女になって3ヶ月が経過した。最近はすっかり女言葉が板につき仕草も完全に女らしくなっていた。拓也とは、ほぼ毎日エッチをしていて春樹と美紀には呆れられていた。
「雅美、最近またおっぱい大きくなってない?」
「そうかなあ…」
美紀に言われ俺は自分のおっぱいを見た。確かに、最初と比べると大きくなってるようだった。
「雅美、生理はあるの?」
「うん、1ヶ月経った頃から定期的に生理来てるよ」
「ふーん。そうなんだ。」
「でも拓也は生理の時も迫ってくるから大変なの」
「雅美、本当にエッチなカラダだね。最近私も雅美は最初から女だったような気になってるもん」
俺達は着替えが終わると更衣室を出た。「雅美の服装は拓也の好みなの?すっごく胸強調した服だね」
「そうなんだ…拓也私のおっぱい好きなんだ」
そう美紀と話していると向こうから拓也と春樹がやって来た。
「春樹、私たち邪魔ものみたいだからあっち行こう」
そう言うと美紀と春樹はあっちに行った。
「雅美、美紀になんか言ったの?」
「ううん、何も言ってないよ。今日は私の誕生日祝ってくれるんでしょう?行こう!」
俺達は手を繋ぎ大学を後にした。
ちょっとこじゃれたレストランで食事が終わった時、拓也がプレゼントを出した。
「雅美、誕生日おめでとう」
俺は頷きプレゼントを開けた。
「拓也…これは?」中からは指輪が出てきた。
「俺のお袋のお古なんだけど、代々渡していく指輪なんだ。雅美…俺の奥さんになってくれ」
俺は思わず頷いた。そして大学卒業と共に俺は拓也の奥さんになった。
 
レスを見る(1)
2006/10/19 23:40:50(dMIquss9)
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