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変身ガス(62)6日目・木曜日です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(62)6日目・木曜日です
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
ローターをしまい、教室に戻り授業を受ける。
そしてようやく放課後、ローターだけでは充分に満足できなかったので早く部室に行って先輩とHな事をしたい気分だった。
急いで部室に向かう、さすがに先輩はまだ来てない、[今日はだれかなぁ?]考えていると、部室の扉が開いた。
今日こそは森島先輩だと思っていたが、残念ながら海野先輩だった。
海野先輩は部室に入ると部屋の鍵を閉める。
「遊ちゃん早いねぇ~もしかして待ちきれなかった?」先輩に言われたが、俺はそれに反論できない。むしろその通りだと思った。
「先輩、そんな事より早く始めましょ」俺はスカートの裾をたくし上げ、パンツをチラッと見せながら言った。
先輩はそれに興奮したみたいでズボンの上からでも勃起してるのが判った。
俺は先輩のベルトを緩め、ズボンとトランクスを下げ、固くなった欲棒を取り出した。
「先輩、こんなに固くなってます、早く欲しいですぅ~」
「遊ちゃんのは、どうなってるのかなぁ?」先輩はそう言いながらパンツを下ろし、オマンコ丸出しにさせた。
先輩はオマンコを指でなぞると「あれっ、もう濡れてるみたいだぞ」そう言いながら指はオマンコの中に侵入し、そして中で激しく動かした。
「ひゃぁん、あっ、あぁん、センパイ、ダメですぅ、あっ、あぁ~っ」
先輩に指で掻き回されたオマンコはピチャピチャとイヤらしい音を出していた。
俺は先輩に負けじと、チンポを舐め始めた。
「センパイ、早くこれ、ちょうだい」固くなったチンポを舐めながら先輩に言う。
俺の言葉を聞き先輩は固くなったチンポを俺のオマンコに突っ込んできた。
先輩がチンポを動かすたびにパイパンオマンコはピチャピチャとイヤラシイ音をたてる。
「ヤバッ、遊ちゃん、いきそうだっ…」先輩はそう言い、俺の秘穴から肉棒を抜き、顔の前に持ってきた。
俺は[あっ飲ませてくるのかなっ]そう思い口を開けた。
しかし先輩は顔の前でシコシコして、ビュッと顔射してきた。
俺はイキナリだったんで、びっくりして少し目に入り、目にしみた。
俺は、目を開けられないまま顔にかかった先輩の子種達を指で集め口へ持っていった。
先輩はというと、カシャカシャッっとカメラ撮影で忙しいみたいだった。
「センパイ顔に出すなら言って下さいよ~、あとティッシュ取って貰えます?」
「あっ待って、まだ写真撮るからっ」カシャッ、カシャ、先輩は何枚か写真を撮り、ようやく顔の精子を拭き取ってくれた。

 
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2006/07/11 17:08:39(ejHo8sDn)
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