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変身ガス(58)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:変身ガス(58)
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
教室までフラフラしながら帰った。
教室に入ると「どうしたんだそんなにフラついて、生理か?」岡村が聞いてきた。
俺はあまり相手にしたくなかったので「違うよ、ちょっと疲れただけ」そう答えた[本当は(突かれた)なんだけど(^_^;)]
昼からの授業は少し居眠りしたが無事終わり、放課後になる。
「はぁ~今日は誰なんだろう?」つい独り言を言っていた。
部室に着くと川島先輩が待っていた。
[やっぱ3年生が先なんだなぁ]そう思いながら、今日は何をされるのか少しドキドキしていた。
「おっ、待ってたよ遊ちゃん。それじゃ始めよっか。」そう言いながら部室に鍵をかけ、下半身を露出した。
先輩のモノは勃起していた。
[太い、長さはそんなにないが、これまでで一番太いかも…入るかなぁ?]俺がそんな心配をしてるのをヨソに先輩は俺のパンツを下ろし、濡れてないマンコに無理矢理入れようとしてきた。
ただでさえ、太くて入るか心配だったのに、無理矢理突っ込まれ、俺は痛さで涙が出てしまった。
しかし先輩が無理矢理挿入し、動かし始めると、痛さは気持ちよさに変わり、どんどん愛液が溢れ、部室にはイヤラシイ音と俺の口から洩れる声が響いた。
気持ちいぃと思っていたら、先輩は「遊ちゃんイイ、イイッ、イクッ、イクイクッ、」俺の中で、もうイってしまったみたいだ。
先輩は「早くてゴメンね」そう言いチンポを抜いた。
俺は、それを口でキレイに舐めたのだか、デカくて口が疲れた。[本当にこんなのが、俺のアソコに入ったの?]俺はオマンコが広がって緩くなってないか少し心配だった。
結局口でキレイにしてたら、すぐ元気になったので2回戦目も頑張った。しかしまたまた早かった。
「遊ちゃん、イクヨッ、いくよっ、いくっ、ウッ」
今度は射精前にオマンコから抜き、顔におもいっきりかけてきた。
先輩は早くて恥ずかしくなったのか、部活の時間はまだあるのに「今日は先に帰るよ」そう言い、寂しそうに帰っていった。
独り部室に残された俺は、余った時間を何するか悩んだが、俺も早目に帰宅する事にした。
まだ中には、だいぶ精子が残ってる感じがした。

 
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2006/07/09 21:44:14(gdwBkrO2)
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