ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変身ガス(50)4日目・火曜日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:変身ガス(50)4日目・火曜日
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
昨日は慣れない女での学校生活&校長のおかげで、だいぶ疲れてたみたいだ。いつの間にか眠っていた。

朝までグッスリ眠った。
今朝もいつも通りの朝だ。違うのは、まだ女のままだという事だ。
朝食を済まし、制服に着替え、身支度をして、学校に向かう。
近くのバス停まで行き、バスを待つ。
バスは来た。この時間は乗る人がすくないので、俺は適当に座る。
バスは学校に向かう間、何人か乗ってきた。席はたくさん空いていたのだが、一人のオジサンは俺の隣に座った。
俺は不思議に思ったが、学校まであとわずかなので特に気にはしなかった。
「えっ」オジサンは俺の膝の上に手を置いてきた。
俺が黙っていると、オジサンはスカートの下に手を潜り込ませてきた、その手は大事な部分を触ってきた。
「ちょっ、あっ、オジサン、やめて、」周りに気付かれないようにオジサンに言う。
しかしオジサンの手はどんどん激しく触れていく。そしてオジサンはもう片方の手で俺の手をオジサンの股に持っていった。オジサンのソコは固くもりあがっていた。
[あ~コレ欲しいかも…]だんだんHな気分になってくる。
バスが学校に近付いたので「降ります、降ります」俺は逃げるように席を立った。
[ふぅ~危なかった、ちょっとパンツ濡れたかも…]なんとかバスを降りてから、学校に入った。
今日もいつも通り、授業は無事終えた。
放課後は、部室に行くかどうか悩んだが、森島先輩に兄の事を詳しく聞きたかったので、仕方なく行った。
部室に行くと、部長だけだった。「あのぉ、今日、森島先輩はマダですか?」「あぁ、マダだなぁ~、しばらくすれば来るかもよ」
部長は昨日の写真をもう現像していた。「どうだ、遊ちゃんのお陰でこんな素敵な写真が撮れる」そう言いながら見せてきた。
「う~ん、やっぱエロいなぁ、でもこれって芸術?」部長に言ったら、「いや、芸術作品はまだまだこれから撮るんだよ」そう言いながら俺の顔に湿った布を押し付けた。
[あれっ、あ~、もしかして、またっ]意識が遠くなる。

 
レスを見る(1)
2006/07/03 23:23:09(NpBJiixF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.