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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
親父はドアを開けて入ってきた。
親父は俺のパジャマ姿が目に入り、「おっ今日はソレを買ってきたのか?可愛いじゃないか」親父はそう言うと、ジロジロ見てきた。
俺は下着をつけてないのが透けて見えるとマズイと思い、さりげなく手で隠し、ごまかすように親父に言った、「親父、何しに来たんだよ」
「いや~さっき、お前がかわいいスカートはいてたから、見に来たんだよ」そう言う親父はエロい顔になっていた。
「あれっ、コレなんだ?」親父は床にあった、さっき脱いだ下着を見つけてそれを手に取り「下着、買ったのかぁ」と、どこか残念そうに言う。
「あれっコレ、シミ付いてないか?もしかして今、脱いだ?」親父は俺のパジャマをジロジロ見つめた。「遊、チクビが透けてんぞっ」さらに「ちょっと左手あげてみろっ」と俺の下の方を隠してる手をあげさせようとした。
俺はこのまま、ココに居ては危険だと思い、「今から友達の所行くから、着替えるから外出て!」そう言い親父を追い出した。
俺は急いでパジャマを脱ぎ、さっきまで着ていた舞さんの服に着替えて、家を出た。
「どこ行こう?」
急いで出た為サイフもケータイも忘れた、しかも、下着をつけるのも忘れた。
でも今、家に戻るのは、かなり危険だと思い。母か兄が帰るまで町をぶらつく事にした。
[最悪だぁ、またスカートに気を付けないといけないのかぁ、でも夕方には、どっちか(母か兄)が帰ってるハズ…]自分に言い聞かせ、目的もなく歩きだした。
少し歩いていると、同級生の康平(コウヘイ)を見つけた。
康平に声をかけようと思ったらアイツは鞄からサイフを落とした。ジュースを買って鞄に入れるときに落とした。


【流れ的に親父とやった方が良かった?】

 
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2006/07/02 07:28:08(XEhM7FdQ)
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