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♂→♀(44)2~3日目・ようやく月曜日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:♂→♀(44)2~3日目・ようやく月曜日
投稿者: ◆ew1wY2Uz56
部屋に戻りベッドに入り今日一日を反省する。
[舞さんと買い物行ったのは助かったが、ノーパンは危険だったなぁ~そのせいで、ヨウヘイにはオマ○コを見られたし。康平には中出しもされっ、はぁ~まいったなぁ~、明日からは気を付けよう、ってか原因を全然調べてないし…]
考えてるうちに眠っていた。


目が覚めると朝だった。自分の身体を確認する。
[やっぱ戻ってないかぁ~]
俺はあきらめて、トイレを済まし、顔を洗い、リビングに向かった。
「親父、母さん、おはよう、どうやらまだ戻れてないみたい、学校に説明しないと」
俺が言うと、母が「そうね、じゃあ先生に連絡するから、遊は御飯食べなさい」
俺が朝食をとる間に母が先生に連絡してくれた。
[何て説明したんだろう?]
母は「遊ちゃんOKだよ、担任の観月先生が迎えに来てくれるみたいだよっ」母が言うと親父は「おっ観月先生がくるのかぁ」と嬉しそうだ。
[たしかに担任の観月先生は俺から見てもカワイイから納得だ]
「ほらっ信治さん早くしないと会社遅れますよ」親父は母に言われ残念そうに出勤していった。
俺も部屋に戻り制服に着替えて先生を待った。
しばらくすると、観月先生がやってきた。「おはようございます~」
あいかわらず先生は可愛かった。「先生、俺なんだけど、遊だけど…」
先生は俺を見て、「ふんふんなるほど…」言いながら胸を触ってきた。
「やぁん」いきなり触られてびっくりしたが「あら、敏感みたいね、こっちはどうなってるの?」スカートの裾を上げてきた。
しかし母が、「先生学校間に合いますか?」と言ったので先生は時計を確認し、俺の手を引き「それじゃ、連れていきますんで」「遊を、よろしくお願いしますね~」みたいなやりとりをして、家を出て、先生の車で学校に向かった。

 
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2006/07/03 12:34:52(NpBJiixF)
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