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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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投稿者: ◆ew1wY2Uz56
着替えた俺を見て兄貴が「可愛い、可愛い」連発するもんだから、舞さんがブスッっとすねてしまった。
兄もそれに気付き「違うよ、俺が一番愛してるのは舞だよ、遊は家族だからさぁ」兄が言い、なんとか舞さんの機嫌は少し戻った。
いざ買い物!
兄貴の車に乗り、兄貴が運転、助手席舞さん、後部座席俺で乗った。
「じゃあドコから行く?」兄貴が舞さんに聞いたのだが、早く下着が欲しかったので後部座席から話に割り込んで「下着が…」そう言うと舞さんも気付いたみたいで「じゃあまずは下着ね、あっジャスココなら服とか全部そろうから、ジャスココお願いね」
舞さんに頼まれ兄は「了解!」と返事をして車を目的地へと進ませた。
目的地までは、すんなり着いた。
車を降り兄は舞さんには聞こえないように「おいっ遊、座る時、足に気を付けろよ、ルームミラーでバッチリ見えたぞ」
「えっ」[もしかしてスカートの中見られた?]兄に言われて恥ずかしくて顔が赤くなる。
「二人ともどうしたのぉ~早く行くよ~」舞さんに呼ばれて、歩き出す。
しかし兄はまた舞さんには聞こえないように「あんまり誘うと、襲っちゃうぞ!」そう言ってから、舞さんの隣に行き手を繋いで歩き出した。
俺はその言葉でアソコがジュンとなるのを感じた。
「遊くん早く~」「お~い遊おいてくぞぉ」二人に呼ばれて少し走り二人に追い付く。
二人の後ろに追い付いたら舞さんが「遊くん、あまり走るとヤバイかもよ!」と言ってきた。
「あっ」またスカートの事を忘れてた、[エスカレーターとか階段とか注意しないと…]と自分に言い聞かせた。

 
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2006/06/30 22:59:47(ZMMeCnBU)
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