兄のムスコをキレイに舐め終えた。
「よし、キレイになったね」俺はそう言い、兄にピースした。
ちょうど、その時一階の母が「聡、遊、あんた達お風呂まだでしょ～早く入んなさ～い」
兄が「一緒入るか？」と聞いてきたが「ダメだよぉ、母さんにバレちゃうじゃん、それにまたイタズラする気でしょ！」そう言うと兄は残念そうに諦めたみたいだ。
「わかったよ、じゃ遊、先に入れよ」と進められたが、「ううん、兄貴先に入ってよ」と兄に先に入ってもらう事にした。
お風呂の前に少し休みたかったので、服を着て自分の部屋に戻りベッドに横になった。
しばらくして、コンコンッ「お～い、風呂空いたぞ～」兄はドアをノックして言ってきた。
「ありがと、わかった～今から入るよ～」俺は風呂に入る事にした。
身体をキレイに洗ってから湯舟につかり温まった。
風呂から上がり身体を拭いた、いつもは寝るときＴシャツとトランクスなのだが、さすがにそれはマズイのでＴシャツと下はハーフパンツに着替えた。
部屋に戻ってベッドの上で考えていた。
女になって一日目、すでに二人とやってしまった、しかも家族と。
とりあえず明日は兄貴と舞さん(兄貴の彼女)と買い物かぁ、下着買わないとな、ノーパンはマズイなぁ。
［明日朝起きたら戻ってないかなぁ］と少し期待してみた。
そんな事を考えていたが、疲れて(突かれて)いたため、すぐに眠ってしまった。

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