「わぁ♪蜜柑ちゃんのココ見るの久しぶりだぁ☆」
そういいながら夕凪は蜜柑の濡れたヴァギナをまじまじと見つめていた。
「は、恥ずかしいからあんまりじっと見ないでよぉ…」
「だってかわいいんだもん、蜜柑ちゃんのココ♪」
見られているとどんどん溢れてきてしまう…
「ひくひくしてるよ♪舐めちゃお」
「ひゃっ!?や、やだぁ…」夕凪はソコに口を付け熱くなっている中に舌を入れて動かした、ちゅぱちゅぱという音が美術部の部室に響きだす。普段有り得ない状況に蜜柑も堪らなく声を上げる…
「あっ…ああっ…やあん…すごぉい…上手ぅ…」
「じゅぷ…んんっ舐めても舐めてもどんどん溢れて止まんないよ…蜜柑ちゃんてやっぱえっちだなぁ♪」
『間違いない…確かに夕凪だ…』
朦朧(もうろう)とする意識のなかどういう理由かはわからないが蜜柑は確信した。
「ふぅ…もういいよね☆じゃあ次はあたしの番だよ♪」
そういうと夕凪はズボンのチャックを下ろしもうすでに硬くなっているペニスを取り出した。
「や、やだ…おっきい…」
その言葉を聞いた夕凪はニヤリとして言った。
「蜜柑ちゃんをこのおちんちんでキモチよくしてあげる…」