「ぐふうっ…」
ペニスを口に入れられ息が出来なくなった大樹…まるでナマコを口の中に入れられたような嫌な感触だった。だがそれもつかの間、やがてペニスは大きさを増し口の中に出入りするようになってきた。ペニスをくわえさせられながらなんだかぼーっとし始め何も考えられなくなってしまい身体の力も入らなくなくなってしまった…
「大分大人しくなったみたいですね、先輩…そのままじっとしておけばキモチよくさせてあげますよ…」
和人は髪をつかんだまま大樹を四つん這いにさせ野本の方に尻を向けさせた。
「和人のチンボ舐めてて感じてたのかよ?下もぐじょぐじょじゃねーか」
野本は舐めていた指を夕凪のヴァギナに滑り込ませ荒々しく触り出した。
「ひいっ!!」
思わず声を出した大樹に野本は自分のペニスを取り出し和人のよりデカいソレを突っ込んだ…
「痛っ!!!!」
処女の痛みと大きさの痛みでかなりの激痛を大樹が襲った、血が流れ始めヴァギナは締まりを増していた。