「えっ?」
「!!」
夕凪は精液をよけようとして、大樹は出た瞬間に驚き飛び上がり、同時にぶつかった☆☆☆
どれくらい経ったのか…時計は10時を指していて先に夕凪が目が覚めた
「ん…いてて…あれ?」
目の前には大樹がオチンチン丸出しで寝ていた…
「!?!?!?」
「んぁ…あれ…れ?」
大樹も起きて夕凪を見る
「あたし!?」
「俺!?」
大樹は夕凪に、夕凪は大樹になってしまったようだ…
学校は完全に遅刻だった事態を把握するのに30分を要した。
「どうするのよ?これから…」
「どうもこうもないだろ?とりあえず学校だけは行っとかなきゃ、着替えるぞ。」
そういうと夕凪になった大樹はその場で着替え始めた。
「あっ!?ダメ!見ないでよぉ!てか着替え置いてあるからあたしの部屋で着替えなさい!!」
「へぇい…」
大樹は夕凪の部屋(性格には自分の部屋)からでていった。
「はぁ…どうすんのよ、これから…」
夕凪は大樹の部屋で嘆いていた。
どちらかいいですか?
1、夕凪になった大樹のお話
2、大樹になった夕凪のお話
3、両方