ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変身
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:変身
投稿者: ゆうた ◆TNEhGgMknc
”眩しい”

そう思っていると身体が変化していく感じがわかり、ゆっくり目を開けると
さっきと違った女の子・・・というよりお姉さんに変身していたんだ。

”なんでだろ・・・ボタンの押し方によって変わるのかなぁ”

カーテンを少し開けると変身した僕の姿が映っていた・・・
学校の先生より若い感じかな?いつも登下校のときに通るマックのお姉さん
くらい・・・
さっきとは違って背も高くて髪もさらさらと長くて、違った感じに変身して
たんだ。

”ボタンの押し方で変わるのかぁ・・・・・おもしろいな・・・・”

そんなことを思いながら窓に向かってポーズをとってみたりして・・・
そのうちよくわからない説明書を見ながらパズルのようにボタンを組み合わ
せて、何通りかのパターンがわかってきたんだ。
ボタンを押すたびに変化する身体を窓に映して、時間がたつのも忘れ楽しん
でいた僕がいた。

”おもしろい機械を手に入れちゃった”

何度か変身を繰り返してると気持ちも女の子になっちゃうって感じで、いつ
もの僕の感覚ではないものが少しずつ出てきたんだ。
僕の中に小学生の男の子といろんな女の子がいる感覚・・・・・

目の前にあるお姉ちゃんの制服や下着・・・・
ボタンを押して高校生くらいの女の子に変身して、パンティーを手に取って
みた。いつもだと何も感じないお姉ちゃんのパンティーだけど、変身すると
可愛く思うようになってたんだ。
小さく丸まったピンクのパンティーの端を引っ張って片脚ずつゆっくり通し
て腰まで上げてみた。ちょっとお尻のあたりがきついけど、ぴったりと張り
付くようなパンティー、手でお尻を触ってみるとムチムチした感じで不思議
な感覚だった。
ブラはつけ方はわかんないけど、適当に身に着けるとやっぱりきついけどぴ
ったりとした感じ。
下着を身に着けて、それからハイソックスを履いてブラウスを着てリボンを
つけたんだ。
それから最後にミニスカートに脚を通してみた。

”こんなに短いんだ・・・なんだかスースーして変な感じだけど・・・で
も・・・・可愛い・・・”

最初は変な感じだったのに、だんだん可愛く思ってしまって気がついたらエ
ッチな雑誌の高校生のようにお尻を突き出してパンツを見せるようなポーズ
をしてたりしてた僕・・・・

「ねぇ、ゆうた~」

『えっ?』

急にお姉ちゃんの声がしたからびっくりして思わず声を出しちゃったんだ、
それは変身した女の子の声だったんだけど・・・

「・・・誰かいるの??」

それからお姉ちゃんは部屋に入ってきたけど、その前に僕はすぐに布団にも
ぐりこんでボタンを押して元の姿に戻って・・・

「僕しかいないよ・・・・気のせいじゃない」

制服を着たままだから布団から出られないので顔だけのぞかせてた僕。

「なんか女の子の声聞こえたんだけど・・・ま、いっか・・・」

そう言ってお姉ちゃんに貸していた漫画を机の上に置いて僕の部屋から出て
行った。

”あぶなかったぁ・・・・見られてないよな・・・・”

お姉ちゃんが部屋に戻ったのを確認して急いで自分の服に着替えて制服と下
着を布団とベットの間に押し込んで隠したんだ。
時計を見ると11時・・・・

”もう寝ないと・・・・”

今日あった出来事は夢なんかじゃない事を自分のほっぺをつねって確認して
布団にもぐりこんだ。

ウズウズするおちんちん・・・だけどそれ以外に感じたことのないムズムズ
する下半身の感覚が残っていて・・・

無意識に指の先で玉の裏あたりを何度も撫でていた僕・・・

”なんだろ・・・・よくわかんないけど・・・・”

何度も指先で撫でていて・・・・

”そういえば・・・・エッチな雑誌の女の子達も・・・こんな風に指でこの
へん撫でてたような・・・・”

そう考えてるうちに眠くなって寝ちゃったみたい・・・・
 
レスを見る(2)
2006/02/12 02:29:25(OROqmpV2)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.