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性差遺伝子***12***
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性差遺伝子***12***
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
性差遺伝子***12***
山下が突然「あっ、そうだ、今度はお前が上になれや」
山下はベッドに仰向けになり、俺はそれにまたがった。
ペニスは真っ直ぐ上にそそり立っていて、俺はバギナに恐る恐る当ててそのまま腰
を落とした。長く太い山下のペニスが俺の全身を貫くようにバギナに入っていっ
た。山下に馬乗りになっているこの格好は、ラグビー部の部室で俺がこいつにした
ことだ。
「図に乗るなよっ」とふざけた態度のこいつを先輩の俺がねじ伏せた時だった。

「弘子の顔を見てるとあの時のことを思い出すなー」
山下はわざとこの格好をさせたのだ。全くあのときと同じ格好だ。しかし今の俺は
女の体で、俺のバギナには山下のペニスがぶち込まれていて俺の方が身動きできな
いのだ。
それに俺の乳房をしたからにやにやとして両手で揉み上げている。俺は自分の体を
上下に動かしペニスをバギナの中にピストン運動させて山下のペニスでよがり続け
た。
「おい、石坂先輩、俺のペニスの味はどうだい?」
「いやーーん、いくっ、いくっ」

「今度は後ろからぶち込んでやろう」
「いやっ、抜かないでっ」
山下は起きあがり俺を四つんばいにさせて後ろに回った。
隣では小百合も同じ格好をさせられて、まさに中本にペニスを入れられようとして
いた。
「おい、二人一緒にぶち込もうぜ」

「いややーん、あーーん」「あーーーん、あっ」
俺と小百合は同時によがり声を上げた。こんなことは小百合とつき合っていた時、
いやほんの1年前には想像すらしなかったことだ。元カノの小百合と同じように四
つんばいになって、男のペニスをぶち込まれてピストン運動で、小百合と同じ振幅
で体を前後に揺らされている。俺の乳房は小百合と同じように揺れている。

いきなり乳房を捕まれて引かれて上半身をねじられた。
「おい、顔を見せなよ、やっぱ、その顔を見ながら犯すと気持ちいいなー」
今度は両手を捕まれて上半身を反らされてペニスのピストン運動が続いた。
「いやっ、いやっ、いくっ、いくっ」俺と小百合は競うかのようによがり続けた。

ほとんど同時に山下と中本は俺と小百合の背中にザーメンを吹きかけてベッドに果
ててしまった。俺と小百合もベッドうつぶせになったまま、オルガスムスの余韻が
長引いていた。

「弘子、一緒にシャワー浴びない?」俺は小百合に支えられるようにすぐ隣にある
シャワールームに行った。
「弘子、いい体ね」「きゃっ」バストを捕まれて思わず悲鳴を上げた。いきなり俺
に抱きついてきて「石坂さん」とずっと抱き合ったままになった。
「あの、私は弘子です」「いいの、石坂さん、好き」
小百合は気が付いているのか?女の直感で?まさか。
体からザーメンを洗い流し下着を二人並んでつけていた。
「ねえ、弘子、ブラ替えっこしない?」
「ええ?」
「また、すぐ会えるように交換しない?」
元カノとブラジャーを交換するのか?まさかこんな運命になろうとは。


 
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2006/01/23 19:56:47(YfFmpiPq)
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