親父はフェラしていたが、しばらくすると動きが止まった。オチンチンを抜くと口から精液が垂れていた。親父は口の中の精液をゴックンと飲み込み口の周りを舌で舐めていた。慎吾はすっきりした顔をしてズボンをもと通りにした。親父も服を整えていた。
俺と聡史は親父達に気付かれないようにその場を離れた。
「こんな場所でよくするよね」
俺と聡史は展望台のベンチに座っていた。
「みどりちゃんはしたことないの?」
「ないよ。」
俺が返事しようとしたら突然聡史がキスしてきた。
「んっ・・」
俺は突然の事に戸惑いながらさっきの親父達の姿に刺激を受けていたので舌を絡ませていた。
「あら?みどり~聡史君とキスしてるんだあ」
親父が後ろから声をかけてきた。
「えっ!ママ見ないでよ。」
「こんな所でするからよ。でも聡史君の事気に入ったみたいで良かったわ」