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性差遺伝子***6***
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性差遺伝子***6***
投稿者: 明美 ◆53E7pceueU
無理矢理に俺はあいつのペニスを口に含まされた。
最初は髪の毛を捕まれて頭を前後に揺すられて
ただ機械的にフェラチオをさせられていた。
「おいおい、初めてなのか?」
俺はあいつの顔を上目遣いに哀れっぽくうなずいた。
実際、俺はフェラチオさせるのは好きだが、するのなんて初めてだ。
2年くらい前にスカパー!で見たハードなアメリカの刑事ドラマの1シーンが頭を
よぎった。
極悪非道なレイプ魔をアジトに追いつめた一人の刑事が
ちょっとした油断から犯人に捕まる。
刑事は犯人に頭に銃を突きつけられ、
無理矢理犯人のペニスをくわえさせられてフェラチオさせられる。
俺はこのときはこの犯人にこの上ない怒りを覚えたものだったが。

今、男のペニスを前にして俺の女の体は自然とペニスの根元を手にして
舌で鬼頭を転がした。カリを舌でなぞった。
思わぬ快感だったのか、やつは首を後ろにのけぞらせて
「お前、ほんとうは初めてじゃないだろっ」
俺は無心にフェラチオを続けようとしたが
「待て待て、ここで出したらもったいない」
ペニスを俺の口から抜いたら、いきなり俺の腰を持ち上げて、足を床に着かせて、
気が付くとやつは俺の後ろに回っていた。

あいつは俺の膣にそそり立ったペニスを突き立てて力を入れて挿入してきた。
俺はただ両腕をベッドについて姿勢を保つのが精一杯だった。
天井だけでなくベッドの前にも大きな鏡があって、
そこに俺の顔がすぐ前に映っている。その後ろにはやつがいた。
恍惚感に浸っている女の顔で、俺は後ろに仁王立ちになったやつに
バギナにペニスを突き立てられて雌犬のように四つんばいになっている。
俺の体は男の性欲をそそるプロポーションだ。
鏡で自分の体を改めて見て、なで肩とそれに続く流れるような腰へのライン
形よく大きく広がったヒップ、釣り鐘型に乳房が胸からちょうどよい大きさに出て
いる。

やつは仁王立ちになったまま、俺の腰に手を当てて
盛んに腰を前後させて征服感を感じているようだった。
俺の頭の中では、やつの先輩としての、男としての屈辱感と
女の体が感じる、今までにない快感がシーソーのように上下した。
いきなりやつは、背中から俺の乳房をわしづかみにして揉み上げた。
このときには俺はやつのペニスを受け入れて女の快感以外は感じなくなっていた。
俺はやつのペニスによがり、やつもその俺の姿を見てますます興奮していった。
 
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2005/10/12 04:14:52(jsMKW0YN)
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