そのショーツのロック機能を制御するスイッチはリモコンにある。
取ろうとしてみるがタンスの下の隙間に手が入らない。
『んあっ…どうする…とりあえず脱ぐしか…っ!!』
脱ごうとしてみるがやはり全然脱げない。
脱ごうとしている間にも何度もいってしまいショーツは俺の愛液でビショビショになっていく。
『なんでこんなもん作ったんだよっ!!んっ…あぁんっ!!』
俺はもうリモコンを諦め、快感の波が攻めてくる度にその豊満な巨乳を両手で揉み身体を反らせて何度もいっていた。
どれくらい経っただろう…途中は自分から快感を求めていたが、やっとリモコンを取り出し止めることが出来た。
だがすでに疲れきっていたのでフラフラしながらベットに倒れ、そのまま全裸で寝てしまった。