最近CDの売り上げが減り焦っている後藤。
彼女の自分への怒りは時間を重ねるごとに最近人気急上昇中の松浦亜弥に
向けられた。
そして、アルバムの売り上げでも松浦に圧倒的差をつけられた
後藤は遂に行動に出てしまった。
.
後藤は松浦を借り倉庫に呼び出した。
「何？こんなところに呼び出して」
「…」
「どうしたの？」
「…」
黙っている後藤。
松浦は何か会話をしようとアルバムの話をすることにした。
「そーいやごっちんアルバム7位だったんだって？おめでとう！！」
その瞬間後藤の強烈な掌底が松浦を吹き飛ばした。
床に倒れ込み悶絶する松浦。
「7位？お世辞か？一位じゃねーと意味ねーだろーが」
始めてみる後藤の一面に驚きを隠せない松浦。
「いいよなおめーはドラマやCMに引っ張りだこで」
「ごっちん…」
「うるさい！！」
バシン！！とこれ以上無い位の力で松浦の顔を後藤はひっぱたいた。
頬を赤く染め涙を拭う松浦。
「大体あんたのその良い人キャラがうざいんだよ」
「ごめん、、ごめんね、、」
目に涙を溜めて見つめる松浦の顔が後藤には憎たらしくてたまらなかった。
うるさい！うるさい！と連呼し松浦を何度も叩く。
「はぁ、、、はぁ、、」
息を切らし後藤は叩くのをやめた。
松浦の鼻と口の周りは赤く染まっていた。
「ま、いいわ、これからあんたに恐ろしい目にあってもらうから」
後藤が手を叩くと１人のヤンキーっぽい男が入ってきた。
「ほら、あんたが好きな松浦亜弥、好きにしていいよ」
「うわっ、マジで！やっちゃっていいの？」
「いいわよどーせヤリマンなんだから」
「じゃ遠慮なくいただくわ」
「やだ、、、」
男が近づいても後藤に散々殴られたせいか体が言う事をきかない松浦。
「時間ないから濡らす必要なんて無いわ！さっさと終わらせて！」
「へへっ、了解了解」
男は松浦の両足を持ちスカートの中のパンツに手をかけた。
「いやあ！！いやあああ！！」
声を振り絞り悲鳴を上げる松浦。
あっという間にパンツを脱がされ１６０度開脚された足の中央には
まだ汚れていない場所が半開きになっていた。
「やべぇ、、もうギンギンだよ俺」
男は素早くズボンを脱ぎ松浦のソコに太い肉棒を押し当てた。
「やだあああ！！！いやあああ！！誰かああああアアア!！！」
「オラ！入れるぞ！」
勢いを付け突き刺すように一気に男は挿入した。
「あぁっう！！ぁっぁああ痛い!!痛いよおおぉおぉぉぉお!！！！」
「あら？処女だったのあの女」
激痛に耐えられず叫び続ける松浦。
男はそれを楽しむかのように激しくピストンをする。
「うああっ！！ああああぎっ！！いああああああううう！！！」
松浦のアソコからは愛液ではなく血が飛び散っている。
「あはあう！！ああああぐぎぎぎっ！！ふああ！！いたい、痛いょぉおお！！」
「おらっ出すぞ中に！！」
「やだああっ！！いやッ！！イヤッ！！イヤーーーーーーーー！！」
「おらっでる！！」
「あっ！痛っ！！、はあっ！！！、、うああああ！！！！」
男が肉棒を抜くと松浦はぐったりと倒れた。
「どうだった？」
「ああ、、最高だったあんがとな」
「うん、じゃあね」
男が去っていくと後藤はニヤニヤと松浦に話しかけた。
「どうだった？初めてのセックスは？気持ちよかったでしょ？」
「どうしてこんな事するの、、、？」
「あんたがでしゃばり過ぎるからだよ」
「ひどいょ、、、こんなんじゃ生きてけないよ、、、」
「生きてく必要ないよ、ここで死ぬんだからさ」
そういい後藤は小型のナイフを取り出した。
「え、、、？」
「殺してやるよ」
「ちょっと冗談やめて！」
松浦が後藤の手を取ろうとした瞬間松浦のモモ（腿）から血が飛び散った。
「いやあああああああああああああああああ！！！！！！！」
後藤の顔が綺麗な鮮血で真っ赤に染まった。
かなり深く刺さっている、恐らく致命傷だろう。
「やだああああああああ！！！！死にたくないよおおお！！」
必死で腿を押さえ出血を止めようとする松浦。
「ふっ、、、」
「あうッ…」
ザクっザクっとその間にも後藤は松浦の腹、胸にナイフを突き立てた。
「ごっちん、、、、、、」
最後にそう言うと松浦は口から血を吐き地面に倒れた。
後藤がいなくなっても松浦の体からはまだ温かい血が流れ出て赤い染みを広げていた。

と、今回はかなり最後グロテスクな感じになってしまいましたがどうだったでしょうか？
ってか、これ削除の対象になっちゃうかな、、、

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