ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
新メンバー5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:新メンバー5
投稿者: くんつ♀
矢口:「ミキちゃん、男性経験は?」
安倍:「おっ、確信に迫るねぇ~」
藤本:「えっ、言わなきゃダメですか?」
矢口:「もちろん、なっ、かっ、まっ、でしょ」
藤本:「もう直ぐそれなんだからぁ~、分りました、言いますよ、一人だけ経験があります」
安倍:「ほう、一人だけかぁ~」
矢口:「いつ?」
藤本:「中学と高校の間の春休みに」
矢口:「一回だけ?」
藤本:「えぇ~、そこまで言うんですかぁ~」
安倍:「いいじゃん、言いなよ」
藤本:「一年弱付き合ってたから、その間に何回かっ」
矢口:「その後は何も無いの?」
藤本:「はい」
矢口:「欲求不満にならなかった?」
藤本:「欲求不満って?」
安倍:「つまり、やりたくならなかったってことだよ」
藤本:「そんなこと無かったですよ、だって嫌いだったもん」
安倍:「えっ、嫌いなの?」
藤本:「はい、今回みたいに全然気持ちよくなかったし…」
矢口:「あはは、男が下手だったんだね」
安倍:「きゃはは、そうだね」
藤本:「彼も初めてだったからかな」
矢口:「ミキちゃん、女性にはまっちゃったら大変だね」
安倍:「まあ、はまりそうだったら、いい人紹介してあげないとね」
藤本:「お二人はどうなんですか、男性関係は?」
矢口:「まあ、それなりにだよ、ねぇ、なっち!!」
安倍:「そうそう」
藤本:「あ、ズルイ、私だけ詳しく話させて」
矢口:「あはは、私達は一人だけじゃないから、詳しく話してたら、大変だもん」
安倍:「そうだよ、今後、徐々に教えてあげるね」
藤本:「分りました、でも一つだけ教えて下さい。セックスって気持ち良いんですか?」
矢口:「もちろん」
安倍:「きゃはは、すけべだな、矢口は!!」
矢口:「えっ、なっちは気持ち良く無いの?」
安倍:「恥ずかしくて、そんなこと、言えなぁ~」
矢口:「あはは、ばぁ~か」
藤本:「ははは、二人とも気持ち良いんだ、私なんか、嫌で嫌でたまらなかったのに」
矢口:「大丈夫、さっきは気持ち良かったんでしょ。それなら、セックスも気持ち良くなる筈だよ」
藤本:「そうですかぁ~、まあ、どうせ、今は相手が居ないから、試し様が無いんですけどね」
安倍:「そのために、この仲間が居るんじゃん!!この仲間でいろんなとこを開発してあげるから、大丈夫だよ」
藤本:「はい、宜しくお願いします」
矢口:「そのうち、かっこいい人、紹介してあげるよ」
藤本:「お願いします」
安倍:「あ、そろそろ、寝るか?」
矢口:「そうだね、まだまだツアー続くから、ゆっくり、休まなきゃね」
藤本:「はい、私も今日は疲れましたし…」
安倍:「きゃはは、逝って疲れたってか?」
矢口:「あはは、だね、だね」
藤本:「もう、二人ともエッチなんだから」
安倍:「じゃあ、お休み」
矢口:「私は、この部屋で寝てくから、ミキちゃん、お休み」
藤本:「まさか、また、二人でするんですかぁ~?」
矢口:「ばぁ~か、しないよ、添い寝するの!!」
藤本:「あっ、そうなんですか、じゃあ、お休みなさい」
藤本は安倍の部屋から出ると、急いで辻/加護の部屋に向かった。部屋の前に着くと呼び鈴を連打した。加護が出てきてドアを開けると、加護を押しのけ、部屋にずかずかと入って行った。
辻 :「ミキちゃん、どうしたの?」
加護:「そうだよ、そんなにプリプリしてっ!!」
藤本:「二人とも知ってたでしょ、私が何されるかっ」
加護:「えっ、ミキちゃん、何かされたの?」
藤本:「もう、とぼけてぇ~」
辻 :「にゃはは、ばれたかぁ~」
加護:「にょほほ、ごめんなちゃぁ~い」
藤本:「やっぱ、知ってたんだぁ~、もうずるい」
加護:「でも、ミキちゃん、良く考えてよォ~、あんなこと突然、話せると思う」
辻 :「そうだよ、いきなり聞いたら、引いちゃうでしょ?」
藤本:「あっ、確かにそうだね」
加護:「でしょ、で、どうだった?」
藤本:「どうって?」
辻 :「またまた、そっちこそ、とぼけちゃってぇ~、気持ち良かったの?」
藤本:「う、うん」
加護:「にょほほ、ミキちゃん、えっち!!」
辻 :「にゃはは、最初から気持ち良かったんだ、まさか、逝ったりしてないよね?」
藤本:「……」
加護:「あっ、逝っちゃったんだ、最初からぁ~、もうミキちゃん、マンモスエッチだねぇ~」
藤本:「いやぁ~ん、そんな言い方しないでぇ~」
辻 :「にゃはは、エッチ、エッチ、エッチ!」
加護:「にょほほ、どすけべぇ~!!」
藤本:「もう二人ともォ~」
加護:「また一人仲間が出来たね」
辻 :「うん、負担が減ったね」
藤本:「負担?どういうこと?」
加護:「そうか、今日は二人が攻めてくれたでしょ?」
藤本:「うん、気持ち良くしてくれたよ」
加護:「でもそれは最初だけ、普通は私達がなっちや矢口さんを気持ち良くしてあげなきゃいけないんだ、もちろん中澤さんが居れば同じようにね。だから大変なの」
辻 :「だから私達は余計に欲求不満になっちゃうから…」
藤本:「そうか、それは大変だ」
加護:「まあ、そうなったら、後で、ののや愛ちゃんと楽しめば良いんだけどね」
辻 :「そうそう、前はごっつぁんも一緒だったけどね」
藤本:「私は?」
加護:「もちろん私達と一緒だよ」
藤本:「良かったぁ~」
加護:「あっ、愛ちゃんも呼ぼうか?」
辻 :「向こうは4人一緒だから、来れるかな?」
加護:「またミニモニの打ち合わせってことで呼んじゃえば」
辻 :「そうだね、じゃあ、呼ぼう、呼ぼう!!」
 
レスを見る(5)
2003/01/16 15:08:23(ZL5pWtsb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.