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新メンバー4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:新メンバー4
投稿者: くんつ♀
安倍:「あれっ、ミキちゃん、濡れてない?」
藤本:「うん、なんか、さっきから変なんです、あそこが熱くて!」
安倍:「いやぁ~、ミキちゃん、いやらしいィ~、自分で攻めてるのに濡れてるよォ~!」
藤本:「いやぁ~、そんなこと言わないで下さぁ~い」
安倍:「大丈夫だよ、もっと濡らしてあげるからね」

安倍は藤本のパンツの上からあそこにをこするように手を動かした。藤本は自分が矢口を攻めながら安倍に攻められてる状況にも興奮し、どんどん濡れていった。だんだん矢口への攻撃がおろそかになりだす。一生懸命攻撃しようとしても、力が抜けて攻撃に集中できない。矢口もそれが分ったのか、ソファーから体を起こし、藤本の胸への攻撃を前方から開始した。自然に藤本の手は矢口のあそこから離れた。藤本は上半身を矢口に下半身を安倍に攻撃され、体をくねらせてよがっている。

安倍:「矢口ィ~、ミキちゃんのパンツビショビショだよ」
矢口:「凄いね、初めてなのにこんなに濡れるなんて」
安倍:「思いっきり、逝かせてあげようね」
矢口:「うん」

そう言うと二人で藤本のパンツを脱がしに掛かる。そして藤本を床に寝かせて、股を開かせた。その股を挟み込むように矢口も寝て、藤本のあそこに自分のあそこを重ね合わせた。お互いが濡れているため、くちゅっという音とともに吸い付き合った。あ、矢口さんのあそこも熱い、藤本がそう思ったと同時に、矢口が腰を振り出した。くちゅっ、くちゅっという音が響きだした。

安倍:「二人ともいやらしい、音立ててるよ」
矢口:「どう、ミキちゃん、気持ちいい?」
藤本:「はい、もうどうにかなってしまいそうですぅ~」
矢口:「ミキちゃんも腰動かして、私も気持ちよくしてぇ~」
藤本:「は、はい。こ、こうですかぁ~」
矢口:「そ、そう。あ、ミキちゃん、気持ち良いよ」
安倍:「ミキちゃん、逝って良いからね」

そう言うと、安倍は藤本にキスしながら、胸への愛撫をはじめた。わざと激しく、虐めるように胸を揉みしだいた。部屋には二人のあそこが合わさり離れる音と二人の喘ぎ声が響いていた。

藤本:「あっ、あっ、あぁ~、なんか、分らなくなってきたぁ~」
矢口:「わ、私もォ~、ミキちゃん、逝って良いんだよォ~」
藤本:「いや、なんか怖いィ~」
安倍:「大丈夫だよ、ミキちゃん、何にも考えないでいいから」
藤本:「は、はい。あっ、気持ちいい~、私、どうなっちゃうのォ~」
矢口:「あ、あ~、気持ちィ~、ミキちゃん、一緒に逝こうね、激しくこすり合わせるよ」
藤本:「は、はい、あっ、もうダメぇ~、あ~、もう分んない、どうにかなっちゃうよォ~、」
安倍:「ミキちゃん、もう直ぐだよ、頑張ってぇ~」
矢口:「あ、私も逝きそう、ミキちゃ~ん」
藤本:「あっ、あぁ~~、もうダメ、あっ、あ~、ぁ………」
矢口:「あ、ミキちゃん、逝ったのね、私もォ~、いっ、逝っちゃう、あ、あぁ~」
安倍:「凄い、同時に逝っちゃった、いいなぁ~」

逝った二人はぐったりして息遣いが荒い。安倍は藤本にキスをした後、ソファーに座り、ビールを飲みながら、二人の様子を満足そうに眺めた。もう一人仲間が出来た喜びで口元が緩む。しばらくして、矢口が起き上がり、安倍に近づきキスをし、二人で肩を寄せ合い、話し出した。

安倍:「凄かったね」
矢口:「うん、マジで気待ちよかったよ。、ミキちゃん、良すぎだね」
安倍:「うん、これで初めでだもん、今度が楽しみだね」
矢口:「ごっつぁんの穴は埋まったね」
安倍:「だね、ごっつぁんはたまにしか参加できないからね」
矢口:「裕ちゃんも喜ぶでしょ」
安倍:「裕ちゃん、独占したくなるかもね、ミキちゃんのこと」
矢口:「いやぁ~、私が独占したい」
安倍:「私もォ~」
矢口:「あはは」
安倍:「きゃはは」

その会話に藤本も正気を取り戻し、体を起こしたが、ポーっとしている。

安倍:「あ、ミキちゃん、気が付いたね、どうだった?」
藤本:「どうって…、なんか分りません、頭が真っ白になって…」
矢口:「それが逝くって言う事だよ、普通は初めてで逝かないけどね」
安倍:「そうだよ、ミキちゃん、才能ありありだね」
藤本:「そうなんですかぁ~?」
矢口:「あはは、そう言うのも才能って言うの、なっち?」
安倍:「きゃはは、違うかな?でも気持ち良かったでしょ、ミキちゃん?」
藤本:「はい、はまりそうです」
矢口:「あはは、いいねぇ~、どんどん、はまってね」
安倍:「いやぁ~、これで楽しみが増えたね」

なんとなく罪悪感にかられた藤本も気持ち良さと、二人の仲間になれた喜びにニコニコしていた。これからもこんな気持ち良いことが毎日できるのかな?と思いつつ二人とのちょっとエッチな会話を楽しんだ。
 
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2003/01/13 00:09:24(m6HC9Gsi)
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