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犯罪2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:犯罪2
投稿者: カラー
教室内のあちこちから悲鳴が起き始めた。香『岡君…。…すごい、恥ずかしいよ…』岡『気持ちいいだろ?もっと、そうさせてやるよ。』岡は、勢いよくスカートとパンツを脱がした。香『…』岡『もぅ、恥ずかしがるなよ。みんなもやり始めたんだから。』岡は、マ○コに手をやった。香『…うんっ…はぁ…』乱暴にかき混る。『あんっ!うんっ…はぅっ!』岡『みんなが見てるぞっ!そんな大声出して。』香『岡君っ…が、言った…んでしょっ…あうっ!』岡『いつも、真面目そうにしてるヤツがこんななるとはな。』香『はうっ…あんっ!はんっ!うぅ…イクぅ…!』岡『よっしゃっ、スピード上げてやるよ!』香『あっ!!そんなっ…にっ!!あんっ!!うんっ!!はうぅ!!……んっ!!』岡『はぁー、お前すっげぇ出すなぁー』香『やめてよ…。岡君……入れてっ…。』岡『うん、やろうか。』岡は、太くなった肉棒を香山のマ○コにゆっくりと差し込んだ。香『あうぅっ!…』岡『はぁ、気持ち良い…』教『みんなっ!…何やってるか分かってるの!?』俺『おぉおぉ、まだそんな事言えるのか。ちょっと黙って貰おう。』俺のモノを口にぶちこんでやった。教『うぐぐぅぅ…』俺『噛んだら、これで打つ。うまく舐めろよ。』教『…』俺『おぅ、良いじゃないか…』また、男子が女子を犯していた。山下『ゆ~かちゃん。ホント、可愛いよね。犯しちゃうよー…。』松岡『嫌っ!来ないでっ!!』松岡は俺が見ても、かなり可愛かった。もぅ少しで平山綾に届く感じだ。山『そんなに暴れないでよ。』松『いやっ、やめてよっ!!』山『お~い!誰か、こいつ抑えててくれ~!』すると、北島と三条という男子生徒が集まってきた。松『いやぁー!!!みんな来ないでっ!』北『俺、松岡としたかったんだよ。やらしてくれよなっ。』山『三条と北島は、手と足を抑えててくれ。後で、ちゃんとやらせるから。』三『おぅ、早くヤッてくれ。』松『キャ!!?嫌だ…。うぅ…』山下は、早速制服を脱がし直に胸を揉み始めた。山『泣くなよ。はぁー、予想通りだよ。綺麗な形してんなぁ。』松『…』北『感じてないじゃん。しゃぶりつけ、山下っ。』松『んっ。…』北『だめだなぁ。下行ってみろよ。』山下はスカートをまくり上げて、パンツの中に手を入れた。三『ほぉー!松岡がこんな格好してるよっ。興奮するなぁ。』松『嫌っ…。あぅんっ!!』山『ここだったら感じるのか。もっといじめてやるよ。』松『あぁあぁ…うぅ…っはぅ!!』北『あぁ、もぅじれったい…。もぅ、入れてくれよ。』山下は言う通りに、自分の肉棒を取り出し勢いよく松岡のマ○コにぶちこんだ。松『ああぁぁぁー!!!痛いっ!!痛いよー!!!!』山『松岡、処女だったのか…気持ち良すぎるよ…はぁはぁ。』松『抜いてー!!マジで…お願い…!!』山『ダメダメ…これは、抜けない…。』三『もっと、スピード上げろっ!早く、やりてぇ…』松『嫌ぁぁ!!!痛いよぉ…!』また、好評なら続く…
 
レスを見る(2)
2002/12/08 02:57:42(ENgj4Y0E)
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