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犯罪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:犯罪
投稿者: カラー
俺は、ごく普通のサラリーマンだ。年は、先月で27。日々の生活に苛立ち始めていた。うさばらしと言っては、事が過ぎるような事を思いついてしまっている。俺だけじゃなく、皆が日々胸の中に押し込んでいる思いをはき出させてしまおうという物。計画を簡単に言ってしまえば、中学校に潜入し生徒同士でヤリ合ってもらう。その学校とは、首都圏にある私立の学校だ。そこの生徒達も日々の生活に苛立っているだろう。あるルートから手に入れた銃を持ち、学校に侵入した。早速、目に入ったのは2-B教室だった。勢い良く扉を開けると、真面目にノートに取っている者が殆どであった。教師『??何です?』まだ若い女教師で、不思議そうに俺を見つめていた。銃を向け『まず、静かにしろ。しないと容赦なく本当に打つからな。』教『辞めてください。警察呼びますよ。』俺『勝手にしろ。ここから出ようとするだけで、死ぬんだからな。』そして、教卓の前まで行き『今からお前達は、俺の言う事を聞かなければならない。しなければ、打つ。容赦なく。そこで、今からして貰う事というのは、SEXだ。』空気が凍り付いた。教『な、何を言ってるんですか。ここは、学校ですよ!?』『学校だから、面白いんだろ?今からその見本見せてやるからな。』教卓をどけ、女教師を無理矢理押し倒した。教『やめてください!!ホント、やめて。』俺『よし、やろうか。』上着を引きちぎりブラの上から力強く揉みほぐした。女子生徒は、顔を背けている。しかし男生徒達、無意識に近づいて来ていた。教『辞めなさい。今のうちに出てきなさい。』俺『出たら、死ぬんだぞ。よく見てろ。』ブラを取り、しゃぶり付いた。教『うっ…やめてっ』生徒達に見られているのがかなりショックのようだ。下の方まで手を伸ばす。クリを静かに撫で始めた。教『はぁ…んんっ…はぁはぁっ』生徒達もそろそろおかしくなってきた。生『先生、何感じてんのさぁ』ある男生徒がからかい始めた。教『…』俺『お前達もヤレ。誰とでも良い。好きなヤツと。』ほとんどの生徒は、顔伏せたが2.3人の男子生徒は詮索し始めた。そして俺は、ク○ニを始める。教『あっ…んんっ…あうっ!』男生『香山、やろうぜ。』香『岡君。なんで…やだやだ…絶対』岡は、香山にキスし始めた。香『嫌だ!やめてよっ』岡『お前の胸、良いよな。ずっと、好きだったよ』香『…』俺『良いぞ、岡。脱がせてヤッちまえ。』岡『だってよ。ごめんな。』制服をまくり、ブラを外した。岡『でっけぇなぁ。柔らかい…』香『んん…』友達のその姿を見て男徒達は、一斉に女生徒に襲いかかった。好評なら続く…
 
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2002/12/01 19:37:02(yM7RIFgV)
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