これは、悟空とチチの愛の話… ｢チチ！オラ風呂はいってくる｣｢勝手にはいれ
ばいいべ！｣いつまでたってもSEXをして来ない悟空にチチは苛立ちを感じていた。 ｢チチ
、おめぇ何怒ってるんだ？｣｢そんなの自分の胸に聞いてみろ！｣｢オラ、おめえが怒るよーな
事した覚えはねーんだ、教えてくれよ｣｢…悟空さ本当にオラの事スキか！？｣｢なっなに言っ
てんだ！あたりめーじゃねぇか｣ ｢じゃあどーしてオラに何もしてこねーんだ！？｣｢何もっ
て？｣｢とぼけるでねぇ！オラとかできねぇんだべ！愛されてねぇ証拠だ！｣｢だから何を？｣
｢…SEXに決まってるべ！｣
｢SEX？なんだそれ？｣ ｢なんだそれって…まさか悟空さ、その歳でしらねぇのか？SEX…｣｢
ああ。しらねえ！｣ 悟空がそう言うとチチは黙って服を脱いだ。｢おっおい！何やってんだ
チチ！｣｢悟空さも…｣そういい、チチは悟空の服を脱がし、抱きついた。｢チチ…オラどーな
っちまったんだ？妙に興奮してチンコが以上な大きさに｣ ｢やっぱり悟空さも男だな…オラ
の裸見て興奮するんだから｣｢チチ！オラもうダメだ頭がおかしい！早くオラから離れろ！お
めぇに何しでかすかわからねぇ！｣｢悟空さのしたい事すればいい…それがSEXだ…｣悟空は夢
中になってチチの乳を




揉みまくった。｢ハァハァ…悟空さ本当に初めてか？オラ気持ちよすぎて…ああん｣｢チ
チ！チチ！柔らかけぇ柔けぇよ！｣そしてチチは悟空のをしゃぶった。｢ん…くっは…ペロ
ペロ、ジュブッ気持ちいいか？｣｢う…やべえチチしょんべんが出る！うわっもうダメ
だ！早くしゃぶるの止めろ！出るー！！｣ドォプゥッッッ！20年間溜めつづけた精子がチ
チの口に発射された。そして挿入…悟飯が生まれた。その後も二人は週3ペースでやりつ
づけ悟天の時はお互い失神するまでヤリ続けたらしい。

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