ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
学園★性活~委員長ソニン~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:学園★性活~委員長ソニン~
投稿者: サムリ
俺は27才、体育の教師をやっている。俺の受け持っているクラスはアイドルだらけだ。今日はクラスの委員長をやってるソニンを呼び出した…「先生、呼び出したのって何故ですか?」タラコ唇にサラサラの髪の毛、とてもよく似合うセーラー服から健康的でムチムチした手足がのぞく。「お前、最近セーラー服のスカートが短くないか?委員長がそんな事でどうする!今から服装検査だ!」「え…??」いきなりでとまどい顔のソニン。まずは体のサイズから測る事にした。ピチピチと制服をおっぱいが張っている。そこをメジャーでキュッと締めつけ、左右に振り乳首に摩擦が行くようにする。校則でブラジャーは着用禁止なのでモロ乳首に摩擦がいく。「あっ…あっ…!」ビクビクッと反応するソニン。「コラ!動いちゃダメだ!サイズが測れないぞ!メジャーは嫌なのか?じゃあ俺が手で測ってやる!」「えっ?そんな…」うろたえるソニンのオッパイを制服の上から触る。なんという柔らかさだ!「この柔らかさといい重さといい…Dカップか?ソニン?」「わ・わかりません、先生…」なんだか心細い顔をしたソニン。その内、手の平にコリコリとした感触を感じた。「ん?なんだ?お前乳首勃ってるのか?!」制服の上からでも二つの突起がクッキリ浮かんでいるのがわかる。「お前委員長のくせになんてヤラシいんだ!けじめをつけろ!」と、人指し指でクリクリと乳首をこねる。「あんっ!先生、すみません!あっ…やめてください…!」ヒクンヒクンと体がビクつくソニン。「全くもう、やらしい奴だな…プロモでエプロンの時も乳首勃ってたんだろ?今みたいに!担任の俺が罰するしかないな…!」「は・はい!すみませんっ!私どうすればいいですか?先生?」根っから真面目な生徒なのだろう、進んで罰を受けようとしている。不安げな目とムッチリとしたセーラー服の体がとても俺を興奮させる。「それじゃあ…ココを触るんだ」ジャージをピッチリとはいた俺の下半身のソコは興奮のせいですでにモッコリしている。ソコをソニンがそろそろと手で触る。「…先生、こうですか?」「…ん…ソニン、もっと強くなでろ。」「はい…先生…」シュッシュッとチンコの裏筋をなでるソニン。ソコは摩擦にビクンッと反応してしまう。「ソニン…保健の勉強だ。今俺のココはどうなってる?」「今…先生のココは…勃起しています…。」「そうだ。勃起している。じゃあ、勃起したコレでお前と俺が子供を作るにはどうすればいい?実践してみろ!」「え?は・はい、わかりました先生」とまどいながら、ソニンはジャージからチンコを取出した。興奮で隆々と反る巨大チンコを見て少しビックリしていたが、意を決したのかチロチロと先端を舐めだした。「…うっ・そうだ、いいぞ…裏筋もだ」「はい先生」ペロリペロリ舐めるソニン。あまりの気持ちよさと興奮にガマン汁が垂れてくる。ソニンはそれを舐めとったあとタラコ唇をすぼめて、チュチュッと亀頭を口に少しづつ埋めていった。チュッ…チュウッ…!少しづつ口に埋まっていく。ズボッ・ズボッ・ズボズボズボッ!「うぅっ!あ…ソニンいいぞ!」ズボッ・ズボッ・ズボ・ズボ・ズボ!速いピストンとカリにきた時の舌の動きで早くもイキそうになる。「あ~ソニン、いいぞ、いいぞ、そのままだー!」ずぼ・ずぼ・ずぼ・ずぼっ!「あぁ!…イク!…イ・イク…!!」ド・ドクンドクンッ!ポタポタッ…。口の中にたくさん放出されたザーメンはソニンのタラコ唇から少し白く垂れていた。その顔を見た俺はすぐにエレクトした!「ほら、ソニン、次はどこにこの白いのをだすんだ?」「…えっ…」「わからないか?じゃあヒントだ、スカートとパンツを脱げ!」おずおずと脱ぐソニン。「よぅし!じゃあソニン、俺とお前で子供を作るにはどうしたらいい?委員長のお前にならわかるだろ?」「え?…えっと…あの…わかりません、先生…」はずかしくて行動を移せないでいるようだ。「わからないか?じゃあお前のマンコと俺のチンコを擦りつけてみろ」「はい、先生…」ソニンは寝転がった俺の上にまたがり、オマンコをチンコに押しつけてくる。「よし…ソニン、腰を動かせ」「…は・はい」ソニンはゆっくりと腰を前後させる。クリトリスが擦れて気持ちいいのか、吐息が漏れだした。「はあっ…はあっ…んっ」…クチュン…クチュ…ヌルヌル…ソニンのマンコからは愛液が漏れだし、潤滑油となってさらにクリトリスへの快感が高まる。「んっ・んっ・はあっ!」夢中で腰を振りだすソニン。俺は頃合いをみて腰をつきだした。「…あっ!」膣の入り口に一瞬亀頭がニュタッとはいる。「…!っあん!」ソニンは一瞬の快感にびっくりした顔をした。「あ…先生…今…」「なんだ?ソニン、気持ちいいのか?」そういうとソニンを押し倒し、亀頭をさっきのように膣の入り口までいれた。グリグリと膣口をかきまわす。「あっ…!先生…もっと…」快感で顔を歪めたソニンを見つめながらゆっくりと入れていく。ズブ…ズブ…★長いので続きはまた今度!★
 
レスを見る(2)
2002/08/16 06:36:19(3tHpZO5u)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.