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ぁゃゃを・・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ぁゃゃを・・・・・
投稿者: MSS
俺は何でも出来る、ほんとに何でも出来る、この何でも出来る能力を使って俺は
ぁゃゃこと松浦亜弥を犯す事にした。
早速俺は完全防音・完全密室の部屋を作り、その部屋にぁゃゃを瞬間移動させた。
俺の目の前にTシャツ、ジーパン姿のぁゃゃが現れた。
「え!?」突然の周囲の変化に戸惑うぁゃゃ、俺はぁゃゃにおもいっきし抱き付いた。
「キャッ!」小さく悲鳴をあげるぁゃゃ、わずかに香水のような匂いがする。
そのままぁゃゃの胸に顔を埋め顔をこすり付けた。
「やあ!はなして!」体をクネクネさせ俺を引き離そうとするぁゃゃ。
俺はぁゃゃから離れた、するとストン、とぁゃゃは床に倒れこんでしまった。
どうやら腰が抜けてしまったようだ。
「かわいいね、ぁゃゃ・・」俺のことをおびえた目で見つめるぁゃゃ。
「たっぷり汚してやるよ」「いや・・・」腰を抜かしながらもズルズルと俺から離れるぁゃゃ。
俺はぁゃゃのペースにあわせてぁゃゃを部屋の隅まで追い込んだ。ぁゃゃはただ震えている。
俺は震えるぁゃゃの目の前で服を脱ぎ全裸になった。もう俺の肉棒はギンギンになっていた。
「舐めろ・・」ぁゃゃに肉棒を差し出す俺、「や・・」顔をそむけるぁゃゃ。
「ほら舐めろよ」ぁゃゃのほっぺたにツンツンと亀頭を当ててやった、「いやあ!」
悲痛な叫びをあげるぁゃゃ、俺はぁゃゃの顔を持ち無理やり口の中に肉棒を突っ込んだ。
「んんん!!」泣きながら俺の肉棒を咥えるぁゃゃ、俺はそのまま腰を動かした。
ぁゃゃの口の中は暖かく舌のヌルヌルした感じがたまらない。俺はすぐに射精してしまった。
「ゲホ!!ゲホ!!ぅ・・ゲホ!」器官に精子が入ったのか、ひどくぁゃゃはむせている。
「ハァ・・・・ハァ・・・・」下を向き壁にうなだれているぁゃゃ。
「ぁゃゃのカラダ、見てみたいな」俺はそういいぁゃゃの服を脱がしにかかった。
「や・・・・やめて!」そういい俺を押し返そうとするぁゃゃ。
「ほら!見せろよ、オラ!」「いやあああ!」激しくぁゃゃに襲い掛かる俺。
するとぁゃゃのジーパンの色が濃くなってきた。それと同時に床を液体が濡らした。
「やぁぁぁ・・・ううう」どんどん液体は黄色く床を染めていく。
「ぁゃゃ、ジーパンがグショグショになっちゃったよ?」
俺は能力を使ってぁゃゃの着ている物をすべて消した。
「や!!」手で胸を隠し足を組むぁゃゃ。
俺は能力をまた使いぁゃゃの手を天井から吊るしてあったロープに縛った。
「キレイな体してるねぁゃゃは・・」「はなして・・」
俺はぁゃゃのCカップ位の胸を鷲掴みにした。
「や・・」ぁゃゃの胸は柔らかくそれでいて弾力性がある。俺は手の平に何か硬い物を感じた。
俺はそのピンク色の硬い物を優しくツンツン突いてやった。
「はあん!、はあん!」乳首を突かれるだけで声を上げるぁゃゃ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
続きはまた後ほど・・・・・・・いつになるか判りませんが(w

                      MSSより

 
レスを見る(2)
2002/08/06 16:50:40(XVtYy5v/)
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