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松浦亜弥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦亜弥
投稿者: むーみん
俺はあややのいるテレビ局に忍び込んだ、そしてスタッフのフリをし、あややを
人通りの少ない通路にある倉庫に呼び出した。するとすぐにあややがやって来た。
あややは俺の好きなめっちゃホリデイの衣装を着ていた。
「何ですか?」「ちょっと後ろ向いて」俺がそういうと「はい」となんの疑いもなしに俺に背を向けた、「ちょっとバストのサイズ測るから」「えっ!?」
俺はあややの大きな胸を後ろから鷲づかみにした。「え!?や!なんですか!?」
「大きいオッパイだねぇ~」俺は衣装の上から柔らかいあややのおっぱいを揉んだ。
「やだ!はなして!だ、だれか!」「ムダだよ、叫んでも」
俺は衣装の中に手を入れあややの立った乳首をコリコリと転がす。
「あやや、気持ちいいだろ?立ってるぞ?」「ち、ちがう・・」
俺はあややのショートパンツの上からマンコをさすってやった。
「やだ・・・・そこは・・あん」ビクビク動いているあやや、俺はショートパンツの
隙間から手を入れマンコを直でさわってやった。「いゃぁ・・あん・・あぅ」
あややが喘ぎだすと同時にマンコから愛液が垂れてきた。
「濡れてるじゃねえか・・・エロい奴だ」「いや!あん!」俺は指を無理やり
突っ込んでやった、「絞めんなよ・・・うごかねえだろ」あややはギュウギュウ
俺の指を締め付けてくる、俺は指を動かした。「あん!あぁん!ひぁぁん!」
クチュピチュ、とあややの愛液がハジケ飛ぶ、「おら!気持ちいいだろ!」
俺は指をコレでもか!というほど動かす。「あぅあぅ!あああん!あぅん!」
俺はあややを横に倒しピンク色に輝くあややのマンコにしゃぶり付いた。
「はぁぁん!いやああ!」「クセーなぁ、チーズくせぇぞ」俺は舌先で
クリトリスをコネコネしてやった。「あぁぁん!そこ!だめぇ!あああぅぅぅん!!」
あややのマンコからトロトロと白い汁が流れ出てくる。
「おい、しゃぶれ」俺はあややに勃起したチンコを差し出した。
あややは素直にそれをしゃぶり始めた「コレ、欲しいよ・・・んん」
俺の目を見ながら一生懸命しゃぶるあやや、俺はたまらず逝ってしまいそうに
なったのであややの口からチンコを抜いた。「欲しいか?」
「欲しい・・・ちょうだい・・・」あややは訴えるように俺の眼を見つめる。
「じゃあ自分でいれて」俺は横になってあややに自分で入れるように言った。
あややは俺にまたがり右手で俺のチンコを持ち自分のマンコに当てた。
そしてゆっくりと腰を落としていく「ぁぁぅ・・・ぁぅ」そして完全に俺のチンコ
があややの中に入った。「はやく、自分で腰を動かして」「あ、、は、はい」
あややはゆっくりと自分で腰を振り出した「ああん!あん!はぁう!」
グッチュグッチュと音を立てながらあややは腰を振っている。
「ぁあん!気持ちいいよぅ!あん!」「よし、これは、どうだ・・」
俺もあややの腰を持ち腰を上下させる。「はぁん!はぁん!お、奥まで!あん!」
あややのオッパイがゆっさゆっさと揺れる、俺はそれを掴み更に腰を突いた。
「あん!あん!いっちゃう!いきそうです!はぁぁぁん!!あああん!」
「よし、じゃ」俺はあややを横にしおもいっきし突いてやった。
「ああああ!!きもちいいん!あうん!あんあんあんあん!!いやあ!!」
「いくぞ!!いくぞ松浦!!」
「はぁぁぁあああん!イク!イクイクイクイク!!あ・・あああああああああ!!!」
「あっ!」
俺は松浦に中だしした。
「はぁぁ・・・・・」松浦はマンコをヒクヒクさせ余韻に浸っている。
「あ~気持ちよかった、じゃあな!」
そういい松浦をほったらかしにして俺は逃げた。

 
レスを見る(1)
2002/08/19 15:50:43(ITL3DO/o)
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