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辻を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:辻を
投稿者: HHH
俺はモー娘のファンにしてハロモニのADをしている、いつか誰かを犯してやろうと思いつつチャンスをうかがっていた…
そんなある日ハロモニの収録中に辻が叫んだ「キャッ!やばい!」矢口が笑いながら言う「辻~、あんたまたズボンのチャック壊したの~?」
辻が言い返す
「へーん!どうせ矢口さんみたいにやせてないですよーだ!ちょっと着替えてくる!」
といって部屋から出て行った…
俺はチャンスだと思い気付かれないように後をつけていった…
辻が楽屋に入って行く
この中であの辻ちゃんが着替えていると考えると俺はすごく興奮してきた…
そして辻ちゃんがズボンを脱いだのをみはからってドアを開けた、辻は驚きながら
「ちょっとなんですか!?早く出てってください!」
と言ったがもちろん俺は無視して辻に抱きついた
辻「ちょっと止めてください!叫びますよ!」
俺「うるせー!ちっと黙ってろっつーの!」と言いながら辻のパンツを剥ぎ取って口に突っ込んだ
それで俺は服をぬいだ辻「ん~!んぅ~!」そして今度はティーシャツの上から胸をもんでやった!
俺「うぉ~!やわらけーなー!いっつもつんくにもまれてんだろ?いいよな~つんくはよ~」
辻は泣きながら首を横にふって否定しているが俺はおかまいなしでもみまくっている、
俺は生でもみたいと思いブラジャーごとシャツをひきちぎった!
辻「ん~!んん~!んぅ~んぅ~!」
と抵抗してくるので乳首をおもいっきりつねってやった!
辻「ん~~~!!」
そして今度は胸にしゃぶりついてやった
辻「んっ!んっん!んぅ!」
必死で快楽と戦っているのだろう、
しかし俺はついに汚れ無い辻ちゃんの幼いマン○に手をかけた…
辻はやめてと言わんばかりにもがいた!
あまりにもがくので辻が着ていたティーシャツで手を縛ってやった股を開かせてマン○を舐めまくった!
俺「おいおい!嫌がってるわりにはヌレヌレじゃねーか!このど淫乱娘が!!」
辻は首を大きくふるが顔はもう快楽に落ちはじめていた…
そうこうしているうちに辻は一回目の絶頂をむかえようとしていた…
辻「んっ!んっ!んっ!んぅ~!んぅぅ~~~!!!」
辻のマン○が潮をふく!どうやら一回目の絶頂をむかえたようだ
俺はそろそろ大丈夫かと思い口に入れていたパンツをとってやったすると辻は口を大きく開け叫ぼうとした
やぱい!と思った俺はとっさにチン○を突っ込んでやった
辻「ゴホッ!ゲホッ!んぐぅ~!ひゃめへぇ~ひははいひょ~」
と泣いている
俺はどんどん興奮してきて口をマン○に見立てて激しく打ち付けたジュルジュルジュルジュボジュボ
辻「んぐんぐ!ゴホッゴホッ!ん~ぅ~ん~」
眉間にシワをよせてもがいている
俺「オラオラ苦しいか!?俺は気持ちいいぜうっ!イクぞ!全部飲めよ!」
辻は「ん~!おぇ~気持ち悪くて飲めないよ~」
と言って吐き出してしまった
俺は腹が立って辻に
「てめ~なにやってんだよ!」
と言って辻のマン○を蹴りまくってやった
辻「痛い!痛いよ~やめてぇ~壊れちゃう~」
それでも俺の怒りはおさまらずついに辻のマン○にチン○をさすりつけはじめた
辻「それだけはやめてぇ~本当に初めてなの~お願いだからやめてぇ~」
俺は驚いた本当につんくは手を出してないらしいのだ!
しかし一方ではかなりうれしかった
なんとあの辻の処女をいただけるのだ!
俺は迷いなく辻のマン○を貫いた!
辻「いやぁーーーーー!!!!」
辻は叫びながら気絶したようだしかし俺は早くイキたかったので辻が気絶している間に激しく打ち付けて中に出してやった
そして一服して辻が目をさますまで待った
10分後ようやく辻が目をさます
しかしまったく元気がないので元気を出してやろうと思い辻の腰を引き寄せ辻アナ○にぶちこんでやった
辻「いゃぁ~~~!痛いーーー!!」
また気絶しそうになったのでケツをひっぱたいてやった
パシィンパシィンパァンパァン
辻「ひゃっ!痛い痛いーやだーもうやぁー」気絶していないことを確認して今度は激しくチン○をアナ○に打ち付けた
パァンパァンパパパパパァン
辻「きゃ…ぁう!うあーやめ…てぇー!しんじゃ…うよ…だめぇー!あぅあぅあぅ~あぁぁぁあ~~~~!」
ビクビクビクン
辻の体が跳ねる
俺「一人でイッテずるいよ辻ちゃん~」
と言いながらなおも打ち付ける俺…
パパパパパパパパァン辻「やだぁ!もうだめだよぅ~あ~~~~~」
俺「オラー!!いくぞーこらぁ!」
ドクドクドクドク
辻「ハァハァ…もう…いいで…しょ?」
俺「なにバカなこと言ってんだよ!まだまだに決まってんだろ?」辻の顔がまた歪む
辻「そんなぁ…もう無理だよぅ~…お願い許してぇ~」
俺は無言で今度はバックでしんにゅうした
辻「うぁ~!もう無理だってばぁ~!やめてぇ~」
まだ無言で打ち付けるスピードをあげていった
パァンパァンパァンパパパパパパ
辻「だ…めぇ!は…や…い!あぁぁぁ~~アンアンアンあぅ~!だめだめだめだめ無理だってばぁー!あぁぅあ~~イクっ!イッチャウ~イ…クーーーー!!!」
俺「また一人でイキやがって!まだまだだってーの!」
パパパパパパパパパパパァンパァンパァーン辻「……………!!!!」辻が声にならない悲鳴をあげる
俺「オラァ!いくぞぉーオラァうけとれぇー!」
辻「や…め…て…こわれ…ちゃう…あんぅ!あん!あん!もう無理なんだってばぁ!またイッチャウ!イクぅーおね…がい…そ…とにぃ!だ…し…てぇー!!」
ビュクビュクドクドク辻「はぁはぁはぁはぁひどい…」
俺は「ふぅー気持ちよかったぜ!」
といって辻を見下ろしたひどい状態だ
マン○やアナ○から精子が出て下半身を白く染めていた
その状態を写真に写し携帯の番号をメモり
俺「またやろーぜ!あとこのことばらしたらこの写真ばらまくからな」
とおどしつつその場を後にした…


HHHでした感想くださいね♪
 
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2002/08/31 14:17:34(YxCSVKWF)
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