なんだかあまり好評じゃないようですね・・・・・（レスが少ないんで・・・）
とりあえず続き書きます。
ヲ「ちょっと痛みますよ～～～～」
　ヲタは松浦の両方の乳首に洗濯バサミを挟んだ。
　激痛が松浦に走る。
松「ぁぁぁぁあああ！！ぃたい！！いあぃ！やああああ！！とってえ！！」
　ベッドの上であまりの痛みにもがき苦しんでいる松浦。
松「とって！！はやくぅ！！いたいから！！」
　松浦がもがいているのを満足げに眺めるヲタ。
ヲ「わかったわかった、それ！！」
　わざわざひっぱって洗濯バサミを外すヲタ。
松「ぁああ！！」
　パチンパチンっと音を立てて外れた洗濯バサミ。乳首にはまだ跡が残っている。
ヲ「痛みをとってあげよう」
　そういいハアハアいってる松浦の乳首にしゃぶりつくヲタ。
松「あっ・・・・」
　チュパチュパと音を立てて乳首を吸うヲタ。
松「あっ、あっ・・ぁぁう」
ヲ「どう？・・・・・・痛みは引きましたか？チュパチュパ」
　松浦の乳首から顔をはなしたヲタ。
ヲ「うん・・・ここはもう大丈夫、後気になるのはやっぱり下だな」
筋「下ですか」
　そういい松浦の股の間をまじまじと見つめる二人。
　すぐに股を閉じる松浦。
ヲ「コラッ！！・・・・仕方ない、君！抑えてて！！」
筋「ハイ！」
松「やだ！」
　松浦の股を全開にする筋肉。濡れた陰部があらわになる。
ヲ「おろ？ぬれてますが・・・・・」
松「違う・・・・・」
ヲ「まあいい、それでは診察します」
　そういい松浦の陰部に顔を近ずけるヲタ。
ヲ「きれいなマンマンですねぇ・・・・・男性経験は？」
　松浦は黙って顔を赤くしている。
筋「ほらッ！先生が聞いてるのよ！！」
　筋肉が煽りをかける。
松「な、なぃです・・・・」
ヲ「ほう？そのワリにはぬれていますねえ、濡れやすんですかね」
　そういい陰部を広げるヲタ。
ヲ「キレイな処女膜ですねーーー」
松「ゃだぁ・・」
ヲ「ちょっと指入れてみましょう」
松「ぅぅぅぅ・・・・ぁぁぁぁ」
ヲ「処女なのになかなかの絞め具合ですねーーー」
　クチュクチュと松浦の陰部をかき回すヲタ。
松「痛！？」
ヲ「ん？あッ！」
　ヲタがかき混ぜた振動で処女膜が破けたようだ。
松「ぃぃぃた・・・・」
　陰部から指を抜いたヲタ。結構松浦は痛がっている。
ヲ「ごめんよ、あやや。でもすぐに気持ちよくさせてあげるからね」
筋「アレを使うのか？」
ヲ「ああ」
　そういい一本の注射器を取り出したヲタ
松「な、何すんの！？」
ヲ「がまんしてね～～～、あやや」
筋「抑えるか」
　松浦の腕に針を付けるヲタ。
松「いやああ！！なによ！！それ！」
ヲ「いくよ」
松「痛・・・」
　プス、チュウゥゥゥ、なにかが松浦の体内に注入された。
松「な、なに？いまの・・」
ヲ「あややがおかしくなっちゃうお薬だよ」
松「いや、そんなのいや！！」
ヲ「すぐに効いてくるよ～～～～えへへ」
松「ん！？・・・な、なに？ハァ・・なんか・・・・」
　松浦の様子が変わってきた。
松「ハァ・・・ハァ・・あつぃ・・・ハァ・・どうして」
　松浦の顔が真っ赤になった。
ヲ「効いてきたな～～～～」
　松浦の足がモジモジしだした。
ヲ「どうしたの？あやや」
松「ど・・・どうしても・・ない・・ハァ・・ハァ」
ヲ「わかってる。マンマンがムズムズするんでしょ？」
松「あ・・・あ・・・やぁぁぁ・・・おかしくなっちゃうよォ・・・」
ヲ「まだまだ効いてくるよ・・・・・」
　松浦の足の動きが早くなってきた。
松「ぁぁぁぁあああ！！もうだめぇ！おかしくなっちゃうよ！！」
ヲ「どうしたの？」
松「いいからぁ！！もう！いいからぁ！！」
ヲ「何がだい？」
松「さ、さわってぇぇぇぇぇ！！もうゥゥゥ！！だめなのォォ！！」
ヲ「だめ～～～～～さわってあげない」
松「はぁぁぁ！！なんでえ！！やあ！おねがいぃぃぃ！！ほんとに・・・あたし！！」
　松浦はベッドの上でのた打ち回っている。
松「う、ぅぅぅうう！！ぁぁぁぁあああ！！いや！いや！ィヤアアアアアア！！！」
　松浦の叫びとともに陰部から尿がまたいきおいよく吹き出た。
ヲ「あ～～あ、あややったら・・・・」
松「ハァ・・・ハァ・・・！！ぁ・ぁ・・また・・」
ヲ「またきたでしょ」
松「ぁ・・・ぁ・・・おねがぃ・・・・さわってよォ」
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続きはレスがあり次第書こうと思います。
なんだかあやや、失禁してばかりですが・・・・・・・・（w
感想、意見、レス待っています。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　■□■松浦専門作家より■□■

　
　
　

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