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アヤヲタ(5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:アヤヲタ(5)
投稿者: 松浦専門作家
 ヲタの所へやってきた筋肉。ヲタは筋肉をにらみつけた。
筋「おいおい、そんなににらむなよ」
ヲ「外せ!」
 筋肉はヲタの手錠を外してやった。するとヲタは筋肉に飛び掛った。
筋「ちょ、ちょっと待てって!」
ヲ「うるせえ!自分だけいい思いしやがって!!」
 ヲタは腕をあげた。
筋「わかったわかった!じゃあアノプレイさせてやるから!!な?」
 するとヲタの手が止まった。
ヲ「ほんとか?」
 ヲタは筋肉に問いただした。
筋「ああ」
ヲ「許す!!」
 そういいヲタはタンスから何かの服を取り出すと松浦の所へ行った。
 松浦は脱衣室で体育座りをしていた。
ヲ「あ~やや!」
 松浦の目がヲタの方に向いた。
ヲ「あやや、そんなパイパイ丸出しで座ってたら風邪引いちゃうよ。ほらこれ着替え」
 そういい松浦にさっきの服を渡した。
松「え・・・・・コレって・・・」
 松浦に渡されたのはよくテレビとかで見る病人が着てる服だった。
ヲ「僕あややとお医者さんごっこしたいんだ~~~」
松「ぉ、お医者さんごっこ?」
ヲ「早く着て!あやや!」
松「や、やだ、こんな服!」
 そういいヲタに服を投げ返す松浦。
ヲ「あ、そう・・・なら・・・・・・こうだ!!」
松「あッ!!」
 松浦の股を広げ陰部に自分の肉棒を押し付けるヲタ。
松「いやあ!!いやあ!!やだああ!!」
 松浦が悲痛な叫びを上げる。
ヲ「じゃあ着るよね?」
松「着ます!!着るからぁ・・・・」
 松浦はヲタから服を受け取るとすぐにそれを着た。
ヲ「うわぁ!すっごくにあってるよ!あ~やや!じゃ、こちらにどうぞ」
 松浦の手を取り部屋に戻ったヲタ。
筋「もう準備できてるぞ」
松「うっ・・・・」
 そこにはベッドとなにやら怪しげなものがたくさん用意されていた。
ヲ「じゃ、ここに寝て、あやや」
 やはり動こうとしない松浦、ヲタがまたあおる。
ヲ「またさっきみたいにされたいの?やでしょ?」
松「ゎ、ゎかりました・・・・」
 そういいベッドにゆっくりと横になる松浦。
筋「それでは固定しま~ス!!」
松「あッ!」
 ベッドの柱に松浦の手を手錠で固定した筋肉。
松「イヤッ!コレはなしてぇ!!」
 ガシャガシャと手錠をならす松浦。
ヲ「はい、おとなしくしてください。診察を始めますので」
 ヲタが医者のような言い方で言った。
ヲ「聴診します」
 そういい松浦の胸をあらわにするヲタ。
 そして興奮ままならない表情で乳首に聴診器を当てる。
松「ゃだぁ・・・・変態」
ヲ「う~~~ん、よく聞こえない・・・」
 そういい聴診器で松浦の乳首をツンツンするヲタ。
松「ぁぅ・・・ぁぅ・・・んふぅ・・・」
 ツンツンするたびに小さい声であえいでいる松浦。
ヲ「ン!?これはおかしい!乳首が硬くなっています」
松「ち、ちがぅ・・・ちがう」
筋「これは手術が必要ですね」
ヲ「ああ、コレは手術しなければなりません、君!例のもの!!」
筋「はい!これですね!」
 そういい洗濯バサミをヲタに渡す筋肉。松浦はそれで何をされるかもうきずいていた。
松「ィャ・・・・」
ヲ「ちょっと痛みますよ~~~~」
 両手に洗濯バサミを持ち微笑を浮かべるヲタ。
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続きは「見たい」というレスがあり次第書こうと思います。
なにか意見・感想がある方もレスしてください。
              
                 ■□■松浦専門作家より■□■
 
 
 
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2002/07/22 10:56:09(XaZYkuSC)
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