ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
極楽山本似のマネージャー(最終章)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:極楽山本似のマネージャー(最終章)
投稿者: 松浦専門作家
マ(ごめんな、松浦・・・)
 マネージャーは、松浦がおきないように胸に軽く触れた。
マ(結構おっきいよな~~)
 軽くつかんでみた。
松「・・・・うそつき!!」
 松浦はそういいマネージャーの手をつかみ起き上がった。
松「なんでよ!誓うって言ったのに!!」
マ「松浦!!」
マ(ええ~~い!こうなったら!)
松「きゃあ!!」
 マネージャーは無理やり松浦を押し倒した。
マ「ゴメン松浦・・・・俺、我慢できねぇ、なあ、いいだろ」
松「え・・・んん」
 マネージャーの舌が松浦の口の中をかき回す。
松「んん!んんんん!」
マ(胸・・・・)
 マネージャーは松浦の胸を強く揉んだ。
松「ぁう!??さん、やめてぇ・・あゥ」
マ「松浦、一緒に気持ちよくなろうぜ・・・・」
 マネージャーは松浦のパジャマを脱がしくすぐるように胸を触った。
松「ん・・・ち、乳首ぃ・・」
マ「乳首がいいのか?」
 マネージャーは松浦のうすいピンク色の乳首をペロペロと舐めた。
松「あん!はぁん!あん、や、もっとォ、あ、あん!」
マ「こうか?」
 マネージャーは軽く完全に立った松浦の乳首を噛んだ。
松「あああ!!ひぁ!あん!あん!ああ、ぁぁあ!」
 激しく感じる松浦、よほど好きなのだろう。
 マネージャーは松浦のパンツの中へと手を伸ばした。
松「あ、そこは・・・・はぁうん!」
マ「すごいぞ、松浦、すごい濡れてるぞ・・・」
 松浦のマンコはもうクチュクチュと音を立てていた。
マ「クリ、触るぞ・・・」
 マネージャーはクリトリスをくねくねさせた。
松「ヒャン!あッ!そこきモチイよ、あぁぁん!あん!ふぁ、ああん!」
 松浦のパンツはもうグショグショだ、マネージャーはパンツを脱がした。
マ「光ってるぞ、松浦のココ」
 そういい松浦のマンコに二本のゆびを差し込んだ。
松「ああん!??さん・・・」
マ「いくぞ・・・」
 クチュクチュクチュ、ピチャピチャ、と音を立て出入りする指。
 流れ出る愛液。浮き上がる腰。
松「はあああああ!!気持ちいいぃ!あんあんあんあん!!あああ!!
  ひぁぁ!??さん、や!イク!イッチャウ!!ぁぁぁぁぁ!!!」
 ガクッ、松浦の腰が落ちた。
松「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
マ「松浦・・・・きれいだよ」
 そういいズボンを下ろしカッチンカッチンになった肉棒を取り出した。
 そしてそれを松浦のワレメにあてがった。
松「ハァ、ハァ、・・・??さん・・」
マ「挿れるぞ・・・」
 グニュニュと音を立てて松浦の中に入っていった肉棒。
 さらなる快感が松浦を襲う。
松「あぁぁ、??さん、どうですか?あたし・・・」
マ「最高だよ・・・松浦、行くぞ」
 グニュグニュと出し入れする音がする。
松「はぁぁん!ぁぁああん!あん、あん、あん、うッ、うッ、」
マ「すごい絞まりだ、すぐにイっちゃいそうだよ」
松「気持ちいいです、も、もっと」
マ「もっとか?よし、いくぞ・・」
 マネージャーは松浦の奥の奥に届くように激しく突いた。
松「あん!あん!あん!ダメ!あたし!あッ!ぁああぁぁん!あん!」
マ「ああ、いくぞ、松浦!」
松「あん!あぁん!あ!イク!また、ああん!ぁぁ!イ、イクゥゥゥ!!」
マ「ああ!!」
松「あう!!」
マ「ハァ、ハァ、ハァ、松浦、ゴメン、中でだしちった」
松「ハァ、ハァ、ハァ」
 松浦は精子をマンコからだらしなく垂れ流しながら呼吸を整えている。
マ「松浦・・・・明日もライブがんばろうな」
松「ハァ、ハァ、ハァ、・・ハイ・・・・」
==================================================
とりあえず終わりです。
なにか意見感想があったらレスしてください。
                松浦専門作家より
 
 
レスを見る(5)
2002/07/14 22:34:43(82vYdfW7)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.