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ひまだったので・・・・どうでしょう
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ひまだったので・・・・どうでしょう
投稿者: 松浦専門作家
亜「はあ、また仕事か・・・・・」
 私は18歳になり仕事が忙しすぎてストレスがたまっていた。
亜「何で、あたしが忙しいのにマネージャーが休むのよ!!」
 そうつぶやきながら、駅のホームに入った。朝のホームは人がいっぱいだ
亜(うわーたくさんいる、ばれたらどうしよ)
 「プァーーーーー」電車が来た、一気に人が流れ込んだ。
亜「わッ!おッ、おっとっと」
 私は電車の中へ押し流された。
亜(きっつ~~)
 私は、通勤ラッシュというものを始めて体験した。
亜(うっ!くさ~い)
 後ろにいるオヤジの息がもろに鼻に来る。
亜(歯ぐらい磨きなさいよ~~)
 私がそんなことを思って電車に乗っていると。
亜(え!?・・・だれ?)
 私のおしりを誰かがさわってる。(はぁ・・はぁ)
亜(オヤジ~~~)
 オヤジだ、後ろのくさいオヤジが私のおしりをさわっていた。
亜(ふざけないで!何で松浦亜弥があんたみたいなオヤジに
  さわられなきゃいけないの!)
 でも、両手でつり革に捕まっているからどうにもできない。
亜(いやぁ~~~)
 オヤジはもみしだくように触ってきた。
亜(あ~もう、何よこの変態オヤジ)
 そして電車は目的の駅へ着いた、私は大声で叫んでやった。
亜「きゃああぁぁ!!」
 周りは騒然とし、オヤジの手が止まった。私は言ってやった。
亜「このひと痴漢です!!わたしのおしりをずっともんでました!!」
 車内がどよめいた。
オ「ち、違う!な、何を言ってるんだ!きみは!」
 私は正体がばれたらまずいのですぐ電車から出て行った。
亜「へんだ!!ざまーみろ」
 私の今日の仕事はテレビ収録が4本、ラジオが1本、写真撮影が2本と
 かなりのハードスケジュールだった。
・・・・・・・・・そして夜の10:30分やっと今日の仕事が終わった。
亜「あ~疲れた~~~、もう10:30分か・・・」
 私は暗い道を一人駅に向かい歩いていた。すると、
亜「はぁ、!?んぐっ・・んんんん!!」
 私は誰かに後ろから口を押さえられた。
亜(あれ・・・なんだか・・・あたまがスースー・・・する・・・・・・)
 私は気がつくと廃屋みたいな部屋の中にいた。手と足がロープで
 結ばれている。
亜「こ、ここは?」
?「よお・・・・・」
 ・・・・・どこかで聞いたことのある声
亜「あっ!あんた!朝の!!」
オ「ああ、俺だよ・・」
亜「ちょっと!ここどこよ!私をどうする気!」
オ「どうする気だと・・・・」
 オヤジは私に近ずいてきた。そしてすごい力で私を叩いた。
亜「キャア!!」
 私は1メートルくらい吹き飛んだ。
オ「おまえのせいでなぁ、おまえのせいでなぁ・・首だよ・・・」
オ「首になったんだよぉぉぉぉぉおおおおオオオオ!!!!!!」
 そう叫ぶと私を平手で何回もぶったたいた。「ドタッ」私は倒れた。
亜「う・う・う・・・」
 口の中が痛い・・・・私は口の中が血だらけになっていた。
オ「おまえのせいで人生お終いだよ・・・・・ぇえ!!」
 オヤジは私の腹を蹴った。
亜「ゲホッ!!・・・・・だ・だから・・なによ・・・・」
オ「おまえ、ずいぶん売れてるらしいじゃねぇか・・・・」
  ・・・・・私はサングラスが取れているのにきずいた。
オ「おまえの人生も終わらしてやるよ・・・・・」
 オヤジは私の服を破り始めた。
亜「や、やめてぇぇぇぇーーーーーー!!!」
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ひまだったので書いてみました、「続きが見たい!!」というレスがあった
ら続きを書きたいと思います、良かったらレスしてください。
                     松浦専門作家より
 
レスを見る(2)
2002/06/09 22:04:00(Q.Htqvuj)
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