亜「や、やめてぇぇぇぇーーーーーー！！！」
　私は服を破かれ上半身を裸にされた。
オ「たいした巨乳じゃねえか・・・・」
　オヤジのよだれが私のへその辺りに落ちた。オヤジは胸に顔をうずめた。
亜「いやだぁぁぁーーー！！」
オ「ふぉぉぉぉ！！ふぉぉぉぉ！！」
　オヤジは顔を激しく横に振っている。そして今度は乳首を激しく吸った。
　「ずずずずず～～～、チュパ、チュパ」
亜「いやぁぁぁぁ・・・・・」
オ「おいッ！！おめぇ、感じてんのか？乳首立ってんぞ」
亜「あ、あんたなんかにやられたって感じないわよ・・・」
オ「上等じゃねえか・・・・じゃぁ、声出すなよ」
　オヤジは乳首を爪でコリコリしてきた。
亜「くぅ・・・・・・」
オ「やっぱ感じてんじゃねぇか！！ハハハ！！」
亜「あんたみたいな変態オヤジにやられたって・・・・・」
オ「なんだと・・・・・・」
亜「キャアッ！！」
　案の定私は平手打ちをされた。そしてオヤジはパンツに手をかけた。
亜「や・やめてよ・・・」
　オヤジはパンツを引き裂いた。
オ「こいつ・・・ぬれてやがる、感じてんじゃねえかよ・・・」
亜「ち・違うわよ・・・・」
オ「これでもか・・・・」
　オヤジは私の股に顔を近ずけた。
オ「クッセ～～、小便くらいちゃんと拭けよ・・アイドルだろ」
　オヤジはそう言い私の股部をべろべろとなめた。
オ「小便の味がするぜ！きったね～な、しょっぺぇぞ！！」
亜（くうううぅぅぅぅ・・・）
　私は声が出ないように歯を食いしばった。
オ「おいっ！我慢すんな！声出せよ！アイドルの喘ぎ声を聞かせてくれよ」
　オヤジはクリトリスを前歯で噛んでくる。
亜（はぁぁぁぁぁあ・・・も、もうだめだよ・・・）
　何とか耐え切った。
オ「きったねぇアイドルだ、こんなにビチョビチョにして・・・」
　私の股部から大量のネバネバした液体が溢れていた。
亜「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・」
オ「フェラさせたい所だが・・・噛まれたらたまらんからな・・・・」
亜「ヤダッ！！ちょっとオ！！」
オ「感じてんだろォ・・・」
　オヤジの汚いアソコが入ってきた。
亜「いやぁァ・・・・変態・・・・」
オ「気持ち良かったら声だしていいんだぞ！」
　オヤジはうめきながらゆっくりと突いてくる。
亜「くぅ・・・・ぅぅぅ・・・・・」
オ「はぁ、はぁ、はぁ、声だしちゃえよ・・・気持ちいいんだろ」
　オヤジはぐりぐりと突いてきた、オヤジの亀頭が私のＧスポットを・・・
亜（ぁぁぁぁ・・・・いやぁぁ・・も、もう声が・・あ・ダメ！！）
亜「くっ・・あああぁん！！」
　私は耐え切れず声を上げてしまった。
オ「おっ！ここがいいのか？ほらっ」
　・・もろにＧスポットを突いてくる。
亜「はぁぁぁぁ・・・あん！ああん！くっ・・くぁぁ・・」
　もう声が抑えられない、オヤジはいい気になってスピードを上げた。
　パンッ！パンッ！パンッ！
亜「ヒャぁ！いやあ！うッ！うぅん！あッあッ！！」
オ「・・・あぁ、イきそうだ・・・」
亜「うぁ！ん・・あああ！ふぅふぅ・・あッああん！！」
オ「出してやる・・・妊娠させてやるぜぇぇぇぇぇ！！」
亜「！！やッ！やめて！！うッううん！や・・だ・・ぁぁん！」
オ「おおッ！でッ出る！おおおおおオオオオオ！！」
亜「あッああん！ぁ・ぁ・ぁ・ダメ！！い・イヤぁぁぁぁぁぁぁ！！」
　ドピュ・・ドクドク・・・・
オ「出してやったよ・・・・・奥でな・・・・」
亜「・・・・・出てこない！！出てこないよッ！精子が！！」
オ「ハハハッ！！子宮に入っちゃったかな！」
亜「ど・どうしてくれんのよぉ！！」
オ「バーカ、お前が悪いんだよ！！自業自得だ！！」
亜「あんたが悪いに決まってるじゃない！！」
オ「まあ、せいぜいしっかり育ててくれよ！俺の子供を」
　そういいオヤジはロープを解かぬままどこかへ消えていった。
亜「う・・・なんで、こんなめにあわなきゃ行けないの・・・・・」
亜「うううぅ・・ああぁん！なんで・・・・」
　私はその場で泣き続けた・・・・・・
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
どうだったでしょう、なんだかいつも同じパターンのような気がするのですが・・・・何かあややでリクエストがあればレスに書いてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松浦専門作家より

Tweet