此処は都内某所、○田スタジオ。
ちょうど午後３時を回った所だ。
俺はネットで仕入れた観覧ハガキを持ってスタジオ内に入った。
スタジオ内をぐるりと見回すと男性客がその大半を占めていた。
当然である。
何といっても今日のゲストは菊川怜と後藤真希だ。
だいぶ前になるが、在るドラマで共演したのを機に彼女らは親しくなったらしい。
おっと、ゲストの登場だ。
プシュゥ～ッッ！！
大きな破裂音と濛々とした煙に包まれて登場した彼女らの姿に一同唖然とした。
なんと彼女達は首輪以外には何も身に纏っていなかったのだ。
副支配人「本日のゲストは菊川怜さんと後藤真希さんです！」
支配人「ようこそ東京セフレパークへ！今日は存分に楽しんでいってくださいね！」
と言いながら、支配人は怜の豊満な乳を鷲掴みにした。
怜「うぅっっ。ハ、ハイ。今日はいつもと違う淫乱な怜を皆様に思いっきり見て感じて頂ける様に頑張ります・・・。」
副支配人「真希ちゃんの方も準備はイイかな？」
支配人に負けじと真希の乳首をコリコリと摘みながら言った。
真希「・・・・・。」
副支配人「ン？緊張して声も出ないのかな？」
摘んでいた乳首を思いっきり捻り上げた。
真希「あぁっっ・・・うぅん。ハイ。マゾ奴隷の真希をたっぷり可愛がってください。」
真希は恥ずかしさからかうっすらと涙を浮かべながら言った。
・・・・・どうやら俺の考えていた番組よりも面白いことになりそうだ。

続きはまた後ほど。

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