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後藤真希
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:後藤真希
投稿者: まこと
オレは今日何もすることがなかったので一人で車を走らせていた。途中でノドが渇いた
ので、車を降りて自販機を探していた。すると、ドンッ!制服を着た女子校生が急にぶ
つかってきた。「チッ!痛ってぇなぁ!」そう言うとそのコはすぐに謝ってきた。「す
、すいませんっ!急いでたもんで。」ん!?良くみるとなんとあの後藤真希であった。
しかもオレはゴマキの大ファンで、昔から犯したいと思っていた。「本当すいませんで
した。今、急いでるんでっ。」おれが呆然としている間に真希は頭を下げ、走り去って
いった。おれは車に戻り真希を探し回った。いたっ!真希は人通りの少ない道で信号待
ちをしていたのですかさず車を近づけ助手席に押し込んだ。「きゃっ!何するんです
か!?…あなたさっきのっ!」「これから楽しいことが始まるから少し寝てろ。」真希
の腹を撲り、気絶させた。オレはそのまま街の外れにある倉庫街のうちの一つに真希を
担いで入っり床に寝かせた。辺りは真っ暗だがあちこちから何かが真希に近づいて来る
のがわかる。オレは電気をつけた。すると小汚いカッコをしたオヤジどもが何十人もい
た。そう、ここは浮浪者達の溜まり場だったのだ。オレは車に積んであったビデオカメ
ラで撮影を開始した。「ん…うぅん…えっ!?やだ!来ないで!」真希はすぐに自分が
犯されることを理解したらしく、逃げようとしたが男達はアイドルを犯せるなんて滅多
にないことなので一斉に真希を床に大ノ字に抑え付けた。「やだぁ!離してぇ~!」一
人のコジキが制服をビリビリに破き、真希の豊満な胸をシャブリ始めた。チュパチュパ
チュルチュ!「ま、真希ちゃんのオッパイ!はぁはぁ、き、気持ち良い?」「ん…や…
気持ち良く…なんか…はぁん、あっ、だめっ…」「真希ちゃん、そんなこと言っても乳
首はビンビンだよ?」男は真希のピンク色した乳首をビーンッと弾いた。「ひやぁっ!
いやんっ!あなた達こんな事してただですむと思ってるの?」「うるせぇ奴だなぁ!こ
れでもしゃぶってもらおうか!」手を抑えていた男が真希を起こし、ビンピンになった
チンコを真希の口にネジ込んだ。「やっ!く、くさい!やめ…んっ 」「ちゃんと舌使
えよ!後がつまってんだよ!」男の後ろには真希のフェラ待ちをしているやつらが並ん
でいた。我慢出来なくなったのか並んでいた男が強制フェラをさせられている真希の手
を取りチンコをシゴクように命令した。ゴシゴシゴシ「あぁ~、真希ちゃん、もっとカ
リんところゴシゴシしてよ」「真希!舌使いが足りねぇよ!」「んっんっんっはぁ、は
ぁ、ゴプッゴプッコブッゴブッズズッはぁはぁんっんっんっ」「駄目だ!もうイクぞ!」
「真希ちゃん、僕も出すよ!」ドピュドピュ!!男達は真希の顔と胸に精子を出した。
そして真希は十数人の男達にフェラさせられシゴかされた。「も…もう帰してよ。」
「そんなこと言ってるわりに濡れてんじゃねえかよ」「ヌ、ヌレてなんかないです。」
「じゃあオレが確かめてやるよ」男は真希をマングリ返しの状態にし、パンツを横にず
らして意外と薄い毛を掻き分けマンコに指を入れ、抜いた指を真希の顔の前に持ってき
た。「これのどこが濡れてないんだ?嘘つきはお仕置きしなくちゃな。」マンコに太い
指を二本入れ、激しく出し入れした。クチュクチュジュプジュプクチュクチュ「あっ、
だめっ、あ…や…あっあっあっんっんっ…はぁんっ、あんっあんっあんっはぅん…イ…
イク…イク!イクっんっ…んっんっ~!」ピュッピュッー!真希は潮を吹いてしまい、
噴水のように勢い良く出ている。男はグッタリして寝ている真希のミニスカートからス
ラッと伸びた足を掴み、M字にさせてまえから挿入した。「アァ~、こりゃ良いわ。す
げー締め付けてくるよ。」男は腰を前後に動かし始めた。パンパンパンパン!「あんっ
あんっあんっあんっ…くぅ、はぁんっんっんっんっ」「どうだ、真希!オレのは?気持
ち良いか?あぁ?何とか言えよ。」「あっ…き…んっ、気持ち…良く…はぁんっ、なん
か、やんっ…ない」それを聞くと男は結合を深くする為に真希の足を閉じ、肩に掛けて
さらに激しくピストンした。パンパンパン「真希、もうイキそうだ。中に出してやるか
らな!」「やっだめ!あんっあんっあんっうふぅっやんっやんっあーだ、だめ!中だけ
はっ、イ、イク…イッちゃう、イッちゃうぅー!」ドピュ!「オラどけ!次はオレだ!」
次の男は真希を四つんばいにさせてバックから挿入した。ズブブッ!パンパンパン「あ
んっあんっあん、お、お願い!ぬ、抜いてぇ」「駄目だよ。真希ちゃんのマンコ最高だ
よ。もう出ちゃうよ。」「やっダメダメ!中だけはやめてぇ~」ピュピュッ!チンコを
抜くと真希のまんこからは二人分の精子が垂れ流れてきた。あれから真希は何十人に犯
され続けたのだろうか。今だに順番待ちをしてるやつもいれば自分でちんこをシゴいて
真希の顔や胸や足、制服にかけてるやつもいる。そしてオレはビデオをネタに今後真希
を利用する事にした。
 
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2002/04/07 01:53:23(kAVStdZv)
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