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逆レイプ…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:逆レイプ…
投稿者: K
今、俺は街をぶらついている。中心街の交差点を渡っていると女性に肩があたった。女「いった~いなー骨折れてるかも」(そんな訳ないだろ)女「慰謝料払ってもらうわ」(なんで骨なんて折れるほど強くあたってないぞ!)「ちょっ…」女「いいから来てもらうわよ!」
俺は女性に連れられ街の外れのある一軒の家に連れてこられた。なんとこの家には乙葉や酒井若菜が住んでいた。その時俺は少し感づいたもしかしてこの女性…
女性は帽子やサングラス、コートを脱ぎハンガーに掛けていった。
振り向いた瞬間、俺はたじろいだ。優香だ…乙「お帰り~その人だれ~?」
優「こいつに怪我されたんだよー」「だから俺は何もしてないだろ?」若「嘘言っちゃあ駄目だよ!」「だから怪我するほど当たってないだろ!」若「いい君、相手は女の子なんだよ力が違うの!」
乙「優香ちゃんかわいそー」「意味わかんね~悪いけど帰らしてもらう」若「あー逃げる気だ!」
帰ろうとする俺の目の前に優香が仁王立ちして待ち構えていた。
優「帰らせないわよ!」「なんだよまだ文句あんの?」
優「慰謝料いらないから私の約束聞いてくれない?」
「なんで俺があんたの約束聞かなきゃいけないんだよ!」優「いいから聞きなさいよ!」
乙葉と若菜は黙って二人のやりとりを見ていた。
「しょうがない、一応聞いてやるけど変な約束は嫌だからな!」
優「変な事はさせないわよ、私たちのボディーガードになって欲しいの、ね!二人とも」
若菜と乙葉は頷いた。その後だった、急に若菜と乙葉がどこかに消えてしまった。
「で!いつまでやってればいいんだ?」優「一年間」
「一年?馬鹿言ってんじゃねーよ、一年もしてられるか!」
優「あら悪くないと思うわよ」
(言われてみればそうだなアイドルと一年365日すごせるもんなこんないいことこの先ないもんな)「いいだろう」
優「じゃあ決まりね、1つ空き部屋があるからそこで暮らしてね」
「わかったよ、今日は悪いが帰らせてもらうよ」優「じゃ~ねぇー」
こうして俺は家に帰っていった。

優「ふふ、いい奴隷が手に入ったわ!」若「女の子だけじゃ飽きちゃうもんね、優香ちゃん」
優「そうそう、ところで乙葉ちゃん、例のクスリできてる?」乙「もちろん、私が作ったこれ飲んだら私達の言う事なんてなんでも聞いちゃうわよ」優「すごいそ、乙葉ちゃん」乙「えっへん!」三人の笑い声が空に響きわったていた。続く。

 
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2002/04/03 00:42:40(NRnrwCoW)
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