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上村愛子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:上村愛子2
投稿者: 金田
俺は指を愛子のオマンコに添えるとゆっくりと左右に広げた。
「いやっ・・・やめて・・・」
広げられた愛子のオマンコの中は赤ピンク色で綺麗な色をしていた。
「へぇー。中も綺麗な色してんじゃん」
「おおっ、本当だ。もっと遊んでんのかと思ったけどなぁ」
俺は顔を近づけオマンコの臭いを嗅いでみる。
愛子にも直ぐにわかるように鼻をわざとならしながら愛子のオマンコに鼻を近づけ
る。何をしようとしているのかわかったのだろう。愛子は顔を振りながら叫ぶ。
「いやっ!嗅がないでっ!変態っ!」
かまわず俺は臭いを嗅ぎ続ける。
「んー。ちょっと小便臭いな。愛子ちゃん、ちゃんと拭いてんの?」
「・・・・・・」
無言で顔を叛ける愛子。
「返事が無いって事は拭いてないんだな。じゃあ俺が舐めて綺麗にしてやるよ」
「いやあっ。そんな事やめてっ!」
必死で体を揺さぶり逃げようとするが、後ろ手に縛られ足も紐で縛られ広げられて
いる為に体の自由が全くきかない。
自由にならない微妙な動きはむしろ誘っているように見えた。
俺は更にぐいっとひだを広げると愛子のオマンコに舌を差し込んだ。
「いやああぁぁっ!だめえっ!」
愛子の叫びも全く無視し、俺は舌を出し入れする。
少ししょっぱい愛子のオマンコの味がたまらない。
俺は攻撃目標をクリトリスに変更する。まだ少し皮の被っている突起を舌で突つい
てみる。
「んあっ・・・」
愛子は一瞬だったが、鼻にかかった甘い声を出した。
(ここが弱点か。そうとわかれば・・・)
俺は優しく皮を向くように舐めたり、強く吸ったりと10分位愛子のクリトリスだ
けを集中的に攻め上げた。
「ううっ・・・」
愛子は下唇を噛み、必死に声を出さないように耐えている。
「感じてんなら声出して良いんだぜ」
「そうそう、早く素直になっちゃいなよ」
「か・・・感じてなんかいないわよっ」
「またまた強がっちゃって」
俺はそう言うと愛子のオマンコを左右に広げる。
すると、愛子のオマンコからはとろりとした液体が垂れてきた。
「いやっ!」
自分でも垂れるのがわかったのだろう、愛子は顔を叛けながら叫んだ。
「なんだよ。感じまくってんじゃん。このすけべ女」
春明が茶々を入れる。
「そんな事・・・。!!」
春明の方を向いた愛子は絶句した。春明は手にビデオカメラを持っていたのだ。
「愛子ちゃんの恥ずかしい姿、全部撮れてるよ」
「いやあっ!やめて!撮らないで!!」
「もう遅いよ。これ今からネットに乗せようと思うんだけど」
「顔もアソコもばっちり映ってるからなぁ」
「物凄い勢いで広まるだろうな」
「お願い・・・やめて・・・お願い・・・」
あの強気な愛子が今にも泣きそうな顔になっている。

 
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2002/03/06 00:35:58(PhMIj2z7)
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