俺はナッチを　引き続き調教することにした
廃屋へ　引き連れたナツミを全裸にした。
首輪をつけさせる　　犬のスタイルで俺の後をついて外を歩かせた
まだ　外は陽の光が眩しく、白く美しい肢体で、何も着飾らない
犬の格好をしたナツミが、廃屋から出て、小道を一生懸命歩いた。
「わん・・・・わん！・・・くぅ～ん・・くぅ～ん」
犬になりきったナツミを連れて、外を一周して、廃屋の前へ戻ってきた。
俺は　こう言う　「さあ、ココでオシッコするんだ」
ナツミは　ためらわずに　ワン　と言い
片足を高く上げ、プルプルと震え出した。
さすがに顔は真っ赤になっている　一応、羞恥心はあるようだ。
やがて、ナツミから、黄金の聖水が噴き出した。
ピュッシュ！ピュピュ～ッ！　　
勢いが衰えたころ、ナツミは　普通の四つん這いに体勢を戻し、
うまくオシッコが足にかかるのを防いだ
ナツミの足元の地面でオシッコが溜まる　　俺はそのオシッコを
舌をはわせて、ネコのように舌だけで　舐めとれ　　と命令した
なつみ　は　地面に顔をうずめ、一生懸命、舐めとっていった。
廃屋へ戻り、ナツミのマンコにいきなり超極太の振動バイブを突っ込む
そして　激しいピストンを回転振動を加えながら行った。
激痛がナツミを襲っている　しかし、拒絶の言葉は出てこなかった。
「んァあ！・・ああ！・・・ああ！イッ！！グゥ！っはァあ！」
挿入数分後、ようやくナツミのマンコからマン汁が垂れてきた
バイブにからみつき、イヤラしく糸を引いていた。
グッチュブ！ネチョ！グチュチュチュ！！グジャ！！
「ああ！ああ！あ～ん！あ～ん！あ～ん！あああああ！ッはあああ！はあ～ん」
よがり顔で　喘ぐナツミ
俺は　ナツミのケツをスパンキングする
ッパーん！パーン！パ―ン！！！
ナツミのケツが真っ赤に腫れあがっているときも
マンコの中では　極太バイブが振動していた。　最強レヴェルまで上げる
それに加え、スパンキングを行う手の力も増してやった
「ギャアア！！ガアアアア！！！グウゥ～～！！ギッ！あああああ！」
ナツミは　泡をふいて白めをむき、失神した
体は　ビクッ！ビクッ！　と小さくケイレンしていた。
ナツミを起こし、　意識がクリアにならないうちに、ナツミのバイブを引き抜く。
バイブは　白い本気汁でベトベトになり、もう使えそうになかった。
失神するほどの振動を加えられ、スパンキングをされ、
それでも本気汁でバイブをぶっ壊すほど濡れているナツミのマンコに
イッキに挿入した
鏡の前で・・・・
挿入した瞬間から、ナッチは喘いだ
鏡に映るナツミの姿は　　高いバックスタイルで突かれるメス豚　だった。
だらしなく　よだれをたらし、涙を流し、鼻水までたらしている
それでも　感度の高い喘ぎ声が　部屋中に響き、俺たちは
ラストスパートをかけた
ばんばんばんばんばんばんばんばん！！！バンバンバンバン！！！！
「あああ！がひゃあああああ！ぎゅうううう！イヤァ～～～～～！！ああああああ
ああああ！あんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！あ～～～ん！イイ～～～
～～～！イ～のぉ～！感じる～！ご主人様のぉ！ぶっといチンボコがイイの～！あ
ああああああ！チンボが！チンボが奥に入ってくるゥ！！マンコの奥まで入ってく
るのぉ～！！あああ！ああ！ああ！あひゃああああ！ひゃあああ！あひゃん！
あひゃん！あひゃん！あひゃぁ～～ん！やああん！アヒッあひっ！あひっ！あひい
いいいいいい！あひいい！やああああぅぅ！！ぅええゥゥ！！！ぇゥう！！あああ
ああああ！イク～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！」
見事にビタッ！！　と静止した二人
ナツミは　つまさき立ちで　手の指をかろうじて床につくくらい
ケツを高い位置で突かれ、四つん這いで　動きをとめ、大口を開けている
その口からは　よだれが　だらだらと垂れ、表情は快感の穴に落ちた
メス豚のソレだった
俺は豚のマンコに　後ろから精液を流しこんだ

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